目的
 

中世を中心に銀を世界に運んだ「銀山街道」。この「銀山街道」という共通のテーマのもと、沿線の自治体や地域づくり活動者などが、一体となった広域的な地域づくりを目指します。

方針
 

尾道松江線の全線開通を見据え、銀山街道沿線の10市町が連携し、民間活動団体を支援することで官民協働となって沿線地域の活性化を図ります。

 




やなしお道


鵜飼

  尾道松江線の全線開通を見据え、高速道路利用者を沿線に呼び込んで地域活性化を図ろうと「銀山街道」沿線の夢街道ルネサンスなどの民間活動団体が連携して「銀の道」を共通のテーマに街道沿線の魅力をPRするなど広域的な地域づくりを展開
 
     
 
地域の活動推進体制
銀山街道沿線市町等連携協議会(行政関係)
銀の道広域連携実行委員会(民間団体関係)

沿線地域の23民間活動団体
【NPO法人、ガイドの会、「道の駅」、観光施設など】 、
島根県、岡山県、広島県、国土交通省中国地方整備局