吹屋はベンガラのまちです。磁流鉄鉱から作られるベンガラは、赤色顔料の一種で、古くから陶磁器の絵付け、漆器、家具などの塗装、染料、さび止めなどに幅広く使用されてきました。「吹屋往来」は吹屋から銅やベンガラを、笠岡からは瀬戸内の海産物を運ぶ道でもありました。「とと(魚魚)道」とはそこから名付けられた名称です・・・・・