中国地方では、少子高齢化が益々拡大し、特に「中山間地域」で集落崩壊の危機や活力の低下、担い手不足といった地域存亡の危機に直面しています。
このような状況の中で、中国地方の地域社会を元気に持続させるためにはどうすればよいのかという課題に対応するため、平成17年3月に「中国地方の地域社会を考える懇談会」を設置し、平成19年5月までに6回にわたって検討を進めてきました。
懇談会では、地域が元気になるためには“戦略”が必要であり、有効な“戦略”を考え出すためには、まず“各地域の状況”をデータとして把握する必要があるという考えのもと、地域社会を元気にしている取り組み事例に関連するデータを収集し、なぜその取り組みが地域社会を元気にしているのか分析を行いました。
その結果として、データを活用したCAPDサイクルによる地域づくりという、新たな地域づくりを喚起していくための地域づくり手法について提案するものです。
これらの検討結果や、地域の状況を把握するための地域診断シート、また地域の取り組みに関するヒント集などの資料を公開します。
地域づくりに関心のある方、すでに実践されている方に、ぜひご活用頂き、お気づきの点などありましたら下記までご連絡ください。
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