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中国地方まち・すまいづくりメールマガジン
【第41号:平成21年3月31日】

◇◇中国地方整備局建政部◇◇

このメールマガジンは、中国地方における都市・住宅行政に関わる情報で
関係の方々にお知らせしたいものを提供することを目的として、お世話に
なっております地方公共団体等の皆様にお送りしております。
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■■目次■■


《整備局からのお知らせ》

【1】「中国地方整備局景観形成指針」の策定について


【2】国土形成計画広域地方計画に係る計画提案について


【3】社会資本整備重点計画(全国計画)の策定について


【4】歴史的風致維持向上計画の認定について


【5】住生活基本計画(全国計画)の変更について


【6】「分譲マンションストック500万戸時代に対応したマンション政策の
   あり方について」に関する答申について



《平成21年度事業の募集について》

【7】『平成21年度「新たな公」によるコミュニティ創生支援モデル事業』
 の募集について


【8】平成21年度まちづくり計画策定担い手支援事業の助成団体募集について



《地方公共団体等からのお知らせ》

【9】第26回全国都市緑化おかやまフェアの開催について


【10】新広島市民球場の竣工について


【11】大州雨水貯留池及び新千田ポンプ場を4月に供用開始します


【12】岡山市平和町一番地区第一種市街地再開発事業の竣工について


【13】都市計画道路宮下十六本松線の開通について


【14】尾津浄化センターの通水について


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【1】「中国地方整備局景観形成指針」の策定について■■■

【企画部企画課 課長補佐 福冨(内線3157)】

この度、「美しい国づくり政策大綱」(平成15年7月国土交通省)を基に、
中国地方整備局が所管する公共事業で、どのように地域の景観形成に取り
組んでいくかを景観形成指針としてとりまとめました。
本指針では、景観形成とは「良好な景観を保全し、優れた景観を新たに創
造することを通じて、より質の高い地域景観を形成していくこと」と捉え
ています。
今後、地域住民や地方公共団体など関係機関と連携して、良好な景観形成
に持続的に取り組んで参ります。

なお、詳細については、次のホームページをご参照ください。
 http://www.cgr.mlit.go.jp/cginfo/syokai/busyo/kikaku/pdf/keikan_gaiyouban.pdf
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【2】国土形成計画広域地方計画に係る計画提案について■■■

【計画・建設産業課 計画調整第三係長 土井(内線3223)(中国圏広域地方計画推進室)】

昨年7月に閣議決定された国土形成計画(全国計画)を受け、全国8つの広
域ブロックごとに広域地方計画協議会を設置し、広域地方計画の策定に向
けた検討が進められているところです。
中国地方においても「中国圏広域地方計画」の策定に向けた準備をしてい
ます。「中国圏広域地方計画」の策定に際しては、関係市町村の発意を尊
重し、地域の実情に即した計画内容の充実を図るため、市町村から国土形
成計画法第11条に基づく計画提案を行っていただきたいと考えております。
詳細については、別途に各市町村あてに文書で周知させていただきますの
で、ご参照ください。

なお、広域地方計画の検討状況については、次のホームページをご参照ください。
 http://www.cgr.mlit.go.jp/chiki/kokudo_keisei/index.htm
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【3】社会資本整備重点計画(全国計画)の策定について■■■

【企画課 課長補佐 浜崎(内線3153)】

社会資本整備重点計画(全国計画)(以下「重点計画」が平成21年3月31日
に閣議決定されました。

この重点計画は、国民生活・産業活動の基盤を形成する社会資本について、
平成20年度から平成24年度までの計画期間中、どのような視点に立ち、ど
のような分野に重点を置くのかといった「整備の方向性」を明確にし、そ
の方向性を踏まえて、社会資本整備に関する「政策目標」とその実現によ
って国民が享受する「成果」を示すとともに、「限られた財源の中で効果
的かつ効率的に社会資本整備を実施するための取組」を明らかにするもの
です。
この重点計画では、「活力」「安全」「暮らし・環境」といった政策目的
に加え、「ストック型社会への対応」という新たな視点を加えた4つの観
点から12の重点目標を設定し、その達成に向けて効果的かつ効率的な事業
執行を推進していくこととしています。
今後、この重点計画を踏まえ、「中国圏広域地方計画」で示される中国地
方の将来像を実現するため、懇談会、パブリックコメント、市町村提案の
受付など、多くの方々から意見を聞きながら、本年夏頃を目途に「みらい
ビジョン中国21」を策定する予定です。
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【4】歴史的風致維持向上計画の認定について■■■

【都市・住宅整備課 企画計画係長 神田(内線6165)】

「地域における歴史的風致の維持及び向上に関する法律(通称:歴史まち
づくり法)」基づき計画認定申請があった5市町の歴史的風致維持向上計
画について、平成21年3月11日に主務大臣(文部科学大臣、農林水産大臣、
国土交通大臣)が認定を行いました。

【今回認定された市】
 愛知県犬山市、長野県下諏訪町、高知県佐川町、熊本県山鹿市、
 茨城県桜川市

なお、詳細については、次のホームページをご参照ください。
 http://www.mlit.go.jp/crd/rekimachi/index.html
 http://www.bunka.go.jp/bunkazai/rekishifuchi/index.html
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【5】住生活基本計画(全国計画)の変更について■■■

【都市・住宅整備課 課長補佐 久保(内線6182)】

住生活基本計画(全国計画)は、住生活基本法(平成18年法律第61号)
第15条第1項に規定されており、平成18年度から平成27年度までの10年間
における国民の住生活の安定の確保及び向上の促進に関する基本的な計画
です。
本計画に基づき住宅政策を展開してきたところですが、昨年の「生活対策」
(平成20年10月30日新たな経済対策に関する政府・与党会議、経済対策閣
僚会議合同会議決定)等の景気対策を受けて、住宅投資の活性化を図るに
当たり緊急的かつ重点的に実施すべき対策として、(1)長期優良住宅の普
及の促進及び(2)リフォームの促進を追記する等の変更を行い、本計画の
一層の推進を図ることとしております。

なお、詳細については、次のホームページをご参照ください。。
 http://www.mlit.go.jp/report/press/house02_hh_000015.html
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【6】「分譲マンションストック500万戸時代に対応したマンション政策の
   あり方について」に関する答申について■■■

【都市・住宅整備課 市街地事業係長 安部(内線6196)】

国土交通省では、平成20年5月30日に社会資本整備審議会(会長:張富士
夫 トヨタ自動車(株)代表取締役会長)に対し「分譲マンションストッ
ク500万戸時代に対応したマンション政策のあり方について」について諮
問を行い、住宅宅地分科会及び同マンション政策部会(分科会長及び部会
長:越澤 明 北海道大学大学院教授)において、審議が行われてまいり
ました。
今般、「分譲マンションストック500万戸時代に対応したマンション政策
のあり方について」について、答申をいただき、諮問事項に対する答申を
完了しました。
本答申では、良質なマンションストックを形成するとともに、将来世代へ
承継するための具体的なマンション政策のあり方について提言がなされて
います。

なお、詳細については、次のホームページをご参照ください。
 http://www.mlit.go.jp/report/press/house06_hh_000021.html
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【7】『平成21年度「新たな公」によるコミュニティ創生支援モデル事業』
 の募集について■■■

【計画・建設産業課 計画調整第一係長 西山(内線6131)】

平成20年度から始まった「新たな公」によるコミュニティ創生支援モデル
事業の平成21年度の募集要領が策定されました。

この事業は、「新たな公」による地域(コミュニティ)づくりの活動をモ
デル的に実施するため、「新たな公」の担い手となる団体から地域づくり
の具体的な活動についての先進的、モデル的でありかつ一過性でない活動
に関する提案を広く募集するものです。提案頂く活動費の上限は250万円/
年を予定しています。
 応募主体:「新たな公」によるコミュニティ創生活動を担う地域団体、
      NPO法人その他の団体、及び、これらの団体の活動を支援
      する中間支援組織等で、市町村の推薦が必要です。
      (市町村単独での応募はできません。)
 平成21年度重点的に募集する案件:
      @過疎集落等における社会サービスの維持・強化に関する活
       動、または、集落の統合等のための活動。
      A集落外部との連携等の工夫による水源地、森林等の適切な
       管理に関する活動。
      B地域の自然・伝統文化資源を活用し、過疎集落等における
       活動に重点をおいた、リピーター型の地域間交流や二地域
       居住等を行う活動。
 募集期間:平成21年3月27日から平成21年4月8日(必着)まで

募集要領及び提案書様式については、次のホームページをご参照下さい。
 http://www.mlit.go.jp/report/press/kokudo05_hh_000005.html

※「新たな公」とは、行政だけでなく多様な民間主体を地域づくりの担い
手と位置づけ、その協働によって、地域のニーズに応じた社会サービスの
提供等を行おうとする考え方です。社会貢献による参加者の自己実現や地
域経済の活性化、社会的コストの軽減効果など、多面的意義があります。
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【8】平成21年度まちづくり計画策定担い手支援事業の助成団体募集につ
いて■■■

【都市・住宅整備課 企画計画係長 神田(内線6165)】

国土交通省では、市街地の整備改善につながる都市計画の提案の促進を図
ることを目的として、地権者組織をはじめ、地域におけるまちづくりの担
い手に対して必要な経費を補助する「まちづくり計画策定担い手支援事業」
を実施しています。
特に、重点密集市街地では補助率が100%となっています。
本事業を活用し、地域の方々が自ら主体となって、地域の現状把握や課題
の分析、目指すべき防災性や住環境の検討など専門的な検討を行い、市街
地の整備改善に有効な地区計画素案を取りまとめて建築物の自律的な建替
え等が促進されることにより、密集市街地、中心市街地、都市再生緊急整
備地域等の整備改善が進むことが期待されます。
なお、平成20年度は22件の応募申請があり、その中から20件を助成しまし
た。
 募集期間:平成21年4月1日(水)から平成21年4月30日(木)

なお、詳細については、次のホームページをご参照ください。
 http://www.mlit.go.jp/report/press/city07_hh_000012.html
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【9】第26回全国都市緑化おかやまフェアの開催について■■■

【第26回全国都市緑化おかやまフェア実行委員会事務局 宗長】

平成21年3月20日、「第26回全国都市緑化おかやまフェア」が開幕しました。
平成21年5月24日までの66日間、メイン会場を岡山市西大寺地区、サブ会
場を岡山城・後楽園、協賛会場を岡山市西川緑道公園・岡山市半田山植物
園として開催されます。 
昭和58年から全国持ち回りで開催されている花と緑の祭典で、メイン会場
内は、約600種類、50万本の花や樹木で彩られ、県民・市民や企業・団体
のみなさんの技術やアイデアを結集した独創的な花壇や庭園が出展される
ほか、麦畑を走る旧西大寺鉄道をイメージしたミニトレインなどが来場者
をお迎えします。
「花と緑のテーマ館」では、著名人によるコンサート、家族向けのキャラ
クターショー、各市町村による郷土芸能の披露や地元特産品の販売が行わ
れるほか、来場者の方が気軽に参加できる園芸・工作・料理などの体験教
室もあります。
是非、魅力一杯のおかやまフェアへお越しください。 

なお、詳細については、次のホームページをご覧ください。
 http://www.pref.okayama.jp/doboku/ryokkafair/okayama_hanadayori2009.html 
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【10】新広島市民球場の竣工について■■■

【広島市都市活性化局新球場建設部 調整担当課長 中川】

平成16年(2004年)に、県・市・地元経済界、スポーツ団体の代表で組織
した「新球場建設促進会議」で議論を始めて以来、行政、市民、県民、経済
界、更にはプロ野球ファンをはじめとした全国の多くの皆様が一体となっ
て英知と情熱を注いできた夢の器「新広島市民球場」がついに誕生しました。
この球場は、グラウンドの開放感、通風、街との一体感を確保するため、
球場北側のJR側を大きく開放したユニークなデザインとなっており、新
幹線などで広島を訪れる人を出迎える仕掛けとなっています。球場内部に
は、グラウンドを眺めながら周回することができるコンコースを配置して
いることや、多様な観戦スタイルを可能にする多彩な観客席を設けている
ことなど、これまでの国内の球場には無い大リーグ球場を髣髴とさせる個
性的な球場とすることができました。
また、周辺地域の浸水対策事業としてグラウンドの下に雨水貯留池を設置
していることや、広域避難場所として、備蓄倉庫や飲料水兼用型耐震性防
火水槽を備えた災害時の拠点になることなど、災害に強いまちづくりに貢
献できる施設となっています。更に、雨水再利用設備を導入するなど、環
境負荷軽減にも配慮した施設としています。
広島駅周辺地区に21世紀の新たなシンボルが誕生したことで、広島駅南口
や新幹線口地区の再開発事業や民間による都市開発、駅前市場の活性化な
ど各種プロジェクトが進展し、本市の重要かつ長年の課題であった陸の玄
関にふさわしい広島駅周辺地区の開発に弾みがついたものと確信していま
す。
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【11】大州雨水貯留池及び新千田ポンプ場を4月に供用開始します■■■

【広島市下水道局施設部施設課 施設課長 中光】

大州雨水貯留池は、大州排水区の中でも都市機能が集積するJR広島駅周
辺地域の約52haを対象に、浸水対策事業として整備を行うものです。
雨水貯留池は、直径100m、高さ5.35mの巨大な槽で、広島東洋カープの
新しい本拠地となるMAZDA Zoom-Zoomスタジアム広島(以下「新球場」とい
う。)のグラウンド下に設置しています。
貯留量は15,000m3で、そのうち1,000m3は新球場のグラウンドへの散水や
トイレ用水及び周辺のせせらぎ水路(名称:雨音の小径)に再利用します。
JR広島駅周辺地域の浸水対策と併せて新球場の雨水流出抑制を可能にす
る施設です。
降雨時に既設下水道管の能力を超えた雨水を雨水貯留池に一時的に溜める
ことで、既存能力(20o/hr)の約2.5倍となる53o/hrの降雨に対応し、
梅雨や台風時期などの大雨時の浸水を防ぎます。
溜めた雨水は、晴天時に最寄りの下水道管に排水し、大州処理区内の大州
水資源再生センターできれいに処理して河川に放流します。
広島市民にとって「夢の器」となる新球場へ野球観戦に行かれた際には、
「下水道の夢の器」がひっそりグラウンド地下にあることを思い出してい
ただければ幸いです。

また、新千田ポンプ場は、広島市の中心市街地である紙屋町や八丁堀など
都市機能が集積した千田処理区の大部分である面積約456haの雨水排水
を行う施設です。
施設規模は、排水ポンプを全体計画で口径1,350mmを1台、口径2,000mmの
4台設置することとしており、地下部は直径62m、深さ38m、地上建築部は
13mの大規模なポンプ場であり、西日本有数の規模の施設となります。5台
のポンプが全て稼働しますと、1秒間に53m3の雨水を排水することができ、
小学校にある25mプールの水を5秒程度で排水することができます。 
今回、口径1,350mmのポンプを1台、口径2,000mmのポンプを1台設置するこ
とで1秒間に17m3の雨水を排水することができます。
残りのポンプについては、今後、当ポンプ場へつながる雨水管の整備に合
わせて増設することとしております。
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【12】岡山市平和町一番地区第一種市街地再開発事業の竣工について■■■

【岡山市都市整備局 都市計画課都市再開発室 松山】

岡山市は、平成21年4月1日に全国で18番目の政令指定都市になります。そ
の中で、平成21年3月24日に、岡山市平和町1番地区第一種市街地再開発事
業の再開発ビル「ルミノ平和町」の竣工式を行いました。当日は、岡山市
平和町1番地区第一種市街地再開発組合の理事長を始め、行政、町内会、
工事関係者等多くのご出席をいただきだき盛大な式となりました。
当地区は、岡山市桃太郎大通り沿道地区地区更新計画と岡山市西川緑道公
園沿道地区地区更新計画の交差する商業地及び緑と水の空間に恵まれた立
地条件にもかかわらず、土地の合理的かつ健全な高度利用が図られていな
かったため、平成17年7月に組合を設立し、住宅、業務、クリニック(地
上20階地下1階)、立体駐車場を有した施設を整備しました。この再開発
ビル「ルミノ平和町」は、今後、政令指定都市岡山市の玄関口にふさわし
い都市景観及び都市機能の更新に寄与することと期待されています。
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【13】都市計画道路宮下十六本松線の開通について■■■

【鳥取県道路建設課街路係 佐々木】

平成21年3月21日、20年来の悲願であった都市計画道路宮下十六本松線(
鳥取環状道路)の開通式が行われました。
当事業は、昭和63年から鳥取駅南側の国道53号天神町交差点から国道9号
鳥取大橋東詰交差点までの延長3.8kmの区間を街路事業で整備を進めて
きました。
平成7年度に鳥取市秋里から国道9号の0.6km間、平成8年度に鳥取市行徳
から鳥取市秋里の2.0km間が地域高規格道路の整備区間指定を受け、平
成8年度から地域高規格道路として本格的に整備を進めてきました。
整備にあたっては、平成10年、18年、19年と2.9kmを順次供用しており、
今回の0.9kmの供用開始をもって全線開通となりました。
この道路の開通により、3.8kmの区間がノンストップで通行可能となる
ため、走行時間が25分から5分へと短縮されるとともに、本道路に市街地
の交通が転換されることにより、市街地の渋滞が緩和されます。また、市
街地と郊外との連絡がスムーズになり、通勤・通学・買い物など、暮らし
の利便性が向上します。
この道路が鳥取市中心市街地の環状道路として機能するとともに、鳥取自
動車道、山陰道、鳥取豊岡宮津自動車道等と一体となって広域的なネット
ワークを形成することで、地域の産業の活性化に寄与するものと期待され
ます。
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【14】尾津浄化センターの通水について■■■

【岩国市都市開発部下水道課 課長 小林】

平成21年3月26日、公共下水道管理者である岩国市は尾津浄化センター(
通称、岩国南せせらぎセンター)の通水式を挙行しました。
尾津浄化センターは名勝「錦帯橋」が架かる二級河川錦川の下流部に位置
しており、当処理区の全体計画区域面積は1,037ha、計画処理人口は39,300
人であり、計画処理能力は22,300m3です。
当該施設は平成10年度から用地買収を行い平成13年度に造成工事に着手、
平成16年度に施設建設に着手し、平成20年度の第1期工事完成まで事業費約
66億円を要しています。
現在の汚水処理方式はステップ流入式多段硝化脱窒法で、この度、全8池の
うち1池が供用開始され、今後は面整備、処理施設の増設、機能向上等を行
っていくこととしています。
錦川、瀬戸内海等の水環境の向上、岩国市民の生活環境の改善のため、今後
も鋭意事業を進めてまいります。

なお、詳細については、次のホームページをご参照下さい。
 http://www.city.iwakuni.yamaguchi.jp/cgi-bin/odb-get.exe?WIT_template=AC010000&WIT_oid=icityv2::CommonGenre::1060&m=1&d=
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<編集担当>
計画・建設産業課
計画・景観係長 佐々木(内線6134)
mailto:kenseibu@cgr.mlit.go.jp
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