浜田・三隅道路推進室では、美しい道路をつくり、石見地域の魅力を高めるとともに、道路利用者や地域の方々に道路に対する愛着や親しみを持っていただきたく、現在事業中である一般国道9号線浜田・三隅道路の道路景観を考えています。
景観検討にあたっては、篠原 修東京大学教授を委員長とし、学識者や事業者による「浜田・三隅道路景観検討委員会」を設立しました。
景観検討にあたっては、篠原 修東京大学教授を委員長とし、学識者や事業者による「浜田・三隅道路景観検討委員会」を設立しました。
我が国における景観の保全と創造に関する国民の価値認識は高まり、そのニーズの多様化しつつある。一方で、従来までの道路整備にあたっては、必ずしも景観についての配慮が十分なされてきたとは言い難い。
平成15年7月に策定された「美しい国づくり政策大綱」においては、社会資本整備における景観への配慮の不足を反省し、美しい国づくりに向けた取り組みの基本的な考え方が示された。
本検討委員会は、上記のような背景を踏まえ、浜田・三隅道路の建設に際して石見の風土・地形などと調和する一貫性のある道路景観デザインを検討し、今後の道路整備における景観の指針とすべく、道路景観基本計画を策定するとともに、この道路景観基本計画の内容を維持し、守り育てるための景観デザイン管理計画についても検討するものである。
景観検討委員会名簿
| ・ | 道路全体での景観の基調を統一した道路景観を実現する。 |
| ・ | 人々が長い年月育んできた、山間集落の風景を尊重し、違和感のない、石見の風土と調和の取れた景観の創造。 |
| ・ | 石見特有の入りくんだ自然地形の有様を十分に把握し、地形イメージの改変をできる限り少なくするような、道路構造の提案。 |
| ・ | 道路利用の安全性に根ざした、役割と機能に見合った道路景観デザインを目指す。 |
