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事業紹介

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景観に配慮した護岸

 

 江の川の築堤は激しい洪水流に耐えるため、コンクリート護岸により強固に行われていますが、その景観は無機質になり緑あふれる江の川の風景とは異質なものとなっています。またコンクリート護岸は護岸の傾斜もきつく、水辺にも近づきにくくなってしまいます。
 そこで邑智郡川本町木路原箇所では、景観に配慮しコンクリート護岸に代わり自然石による巨石を積む手法で護岸を整備しました。巨石積により傾斜は緩くなり水辺へ近づきやすくなります。樹木も保存できるものは極力残しました。

邑智郡川本町木路原の護岸の写真

 

 

水辺空間の有効利用

 

 川辺には安全性の確保などの目的で、広い水辺空間が確保されています。洪水等の危険性がないときには、人々があそび、まなび、憩える川としてこれらの空間を有効活用することが求められています。
 この水辺空間へのニーズを受けて、江津市渡津町に高水敷、階段や親水護岸が整備されました。高水敷を利用した広大なグランドは、イベントやサッカー場などとして地域の皆様に利用されています。

川本町因原のバリアフリー護岸の写真

江津市渡津町のグランドの写真

 

 

 

 河川堤防は洪水を防ぐために繰り返し土を盛って作られてきた歴史的構造物であり、昔からある古い堤防では中にどのような土が使われているのかはっきりしない部分もあります。
 しかし、住民の方々の人口や資産も増え、ますます堤防の安全性について重要性が増しています。
 そこで、堤防の安全性を確認するために堤防の地質調査(ボーリング調査等)を実施して堤防の安全性を解析する堤防詳細点検を実施し、平成22年3月に完了しました。

ボーリング実施状況

 

 

 

<平成21年度江の川堤防詳細点検結果>

 

 

 

 

 

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