観光社会資本の事例集について

観光社会資本(観光資源となっている社会資本)の事例集について

1.目的
 国民に対して社会資本の持つ様々な役割を分かりやすく伝える取り組みの一環として、美しい社会資本が地域の観光振興に役立っている事例や社会資本の活用によって地域の観光活動が行われている事例を収集し、国土交通省や地方公共団体等が整備している社会資本が広く地域の観光振興にも役立っている事例を取りまとめ、広く国民に社会資本に親しんでもらうための事例集を作成することを目的とする。
2.対象となる観光社会資本
 「観光社会資本」とは、地域において当初想定していた機能のみならず、美しい社会資本として地域の観光資源となり観光客にも注目されたり、地域におけるイベント等に活用され、観光活動になくてはならないもの等、広く地域の観光振興にも役立っている貴重な社会資本を指す。また、対象施設は国の管理施設に限らず、都道府県、市町村等の管理施設も対象として、できる限り良い事例を収集する。
(1)社会資本のハードそのものが観光の対象である場合
  • 橋梁、公園、水辺、公共建築物などで観光スポットとなっている施設
  • 都市を代表する美しい目抜き通り
  • 土木遺産や史跡等文化財的価値を有し、観光の対象となっている施設  など
(2)社会資本の活用により、観光活動等が行われている場合
  • ダム湖の湖面を利用したボート大会
  • 道の駅を利用した地域住民のイベント
  • 海岸を利用した海水浴       など
3.事例集の公表
 事例集は、国民全般を対象としてPRすることを目的とし、写真を中心として見やすく整理し、観光資源としてどのように活用されているか、また、本来の社会資本としてどのような役割を担っているかについて分かりやすく紹介するものとする。
 また、事例毎にアクセスマップを付け、広く国民が全国各地にある観光社会資本を実際に訪ねて、新たな目で社会資本を見直すことを促す工夫をする。
 事例集は、国土交通省等のホームページで公開し、国民の幅広い利用を促すこととする。
4.事例の追加
 取りまとめた事例集は、現段階で十分なデータをもとに構成したものではないことから、今後、追加事例を積極的に収集し、参考となるデータの蓄積に努めるとともに、広く国民の観光の促進に資するため、収集した事例を逐次追加し、公表していくこととする。追加事例については、都道府県、市町村、民間事業者、個人等の幅広い主体から提案を受け付ける。


◆ホームページへのアクセスについて
○国土交通省本省
 インターネットブラウザに以下のURLを入力すると、国土交通省のホームページにある「観光社会資本の事例集」のページにつながります。
 注)10月1日(土)から公開。
  http://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/region/kankosyakaisihon.html

○以下のURLからも「観光社会資本の事例集」のページにつながります。
 注)10月3日(月)より対応。

◆ホームページからの事例の募集追加について
(1) 「観光社会資本の事例集」のページにアクセスします。
(2) 「観光社会資本の事例集」のページの末尾にある「メールで事例を送信する」をクリックします。
(3) 必要事項を入力し、送信ボタンをクリックします。

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