記者発表
小中学生、高校生を中心に水生生物による
水質の簡易調査を実施します


 「水生生物による水質の簡易調査」は、誰でも簡単に参加でき、高価な機材を必要としないため、水遊び感覚で川底の生物を採取して、その種類や数を調べることで川の水質を簡単に知ることができます。
 例年から多くの子供達に参加していただき、調査を行っており、本年度も、7月から8月にかけて小・中学生を中心に82団体、約1,600人の参加を得て実施する予定です。
 また、調査をとおして、子供達に川を身近に感じてもらい、河川愛護、水質浄化などへ関心を持っていただけたらと考えています。


概要
 河川の中にはさまざまな生物が生息していますが、特に川底に生息する生物(水生生物)は、過去から調査時点までの長時間の水質状況を反映した結果でもあります。
 したがってどのような生物が生息しているかを調べることによって、その地点の水質の状態を知ることができます。
 国土交通省と環境省では、それぞれ昭和59年から、小中学生、高校生等を中心に一般の方々に参加していただいて、毎年夏休みを中心に「水生生物による水質調査」を実施しています。
 本調査は、川の水質を総合的に評価するために、川に住む生物の種類や数を調べ、観測された水生生物を指標として判定を行う方法を用いて、身近な川の水質判定を行います。子供達が川と親しむことにより、川への関心を持つきっかけとなればと考えています。



平成14年度 水生生物による水質の簡易調査について
水生生物による水質の簡易調査水星 平成14年度実施予定
調査地点位置図
平成14年度「水生生物による水質の簡易調査」調査実施事務所 連絡先
参考資料(調査方法、去年までの実施状況)


[問い合わせ先]
国土交通省 中国地方整備局
(担当) 河川部 広域水管理官 永田 智久(内線3751)夜間511−6212
(担当) 河川部 建設専門官 高橋 良明(内線3756)夜間511−6208
昼間(082)221−9231(代表)
夜間(082)221−9238(直通)

  (広報担当窓口) 広報広聴対策官 川上 和雄(内線2117)
  企画部環境審査官 森山 利夫(内線3114)

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