平成16年度 中国地方整備局関係予算概要

(2)中国横断自動車道 尾道松江線 事業費22,824百万円
 中国横断自動車道姫路鳥取線は、尾道市を起点に広島県北部の中核都市の三次市を経由し、島根県の県都である松江市に至る、延長約137kmの高速自動車国道である。
 このうち山陽自動車道の尾道JCTから三刀屋木次間は、昨年(平成15年)の12月に開催された第一回国土開発幹線自動車道建設会議において審議され、新直轄方式に移行した区間であり、現在、尾道JCT〜三次間約50km、三次〜三刀屋木次間約61kmの2区間で、整備を促進しているところである。
*平成16年度の事業概要
・尾道〜三次(広島県区間): 引き続き用地買収及び継続工事を促進するとともに、未着手区間の工事に順次着手する予定
・三次〜三刀屋木次(広島県、島根県区間): 用地買収を促進予定<
中国横断自動車道 尾道松江線
期待される整備効果
 当該路線は、山陽自動車道、中国縦貫自動車道、山陰自動車道及び西瀬戸自動車道と接続することにより中国・四国地方の広域的な高速交通ネットワークを形成し、輸送時間の短縮や一般道路との機能分担により、広域的な交流・連携を支援するとともに、沿線地域の産業・経済・文 化の発展、災害や重大事故等発生時における代替性の確保など、重要な役割を担う道路として期待されています。
尾道JCT付近施工状況 尾道〜甲山間 宇津戸川高架橋施工状況
尾道JCT付近施工状況
尾道〜甲山間 宇津戸川高架橋施工状況

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