羽合小学校生徒による建設機械写生大会を行いました!


建設機械の役割を説明する山口所長
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 羽合国道維持出張所では“地域に根ざし・開かれた出張所”をコンセプトに、道路管理で使用する建設機械の展示や試乗体験を行うことにより、 道路行政に対する理解を深め、道路の必要性や重要性の啓発を行うことを目的とし、「建設機械ふれあい体験イベント」を開催します。
 「建設機械ふれあい体験イベント」の第一弾として、10月30日に羽合国道維持出張所構内で「建設機械写生大会」を行いました。 参加して頂いたのは羽合小学校3年生の約90人の生徒と先生3人です。
 まず、除雪グレーダーなど建設機械の役割についての説明を受け、その後気に入った建設機械を選び、画用紙に思いっきり描いていました!

建設機械写生大会の様子(クリックで拡大します)

お土産は建設機械のチラシと色鉛筆