中国横断自動車道尾道松江線は、広島県尾道市(尾道JCT)を起点とし島根県松江市(松江玉造IC)に至る延長約137kmの高規格道路です。
平成5年度に事業化され、三刀屋木次ICから松江玉造ICに至る延長約26kmについては、(旧)日本道路公団(現西日本高速道路(株))の施工により、平成15年3月までに開通しています。
尾道JCTから三刀屋木次IC間は、平成15年12月から国と地方の負担による新直轄方式に移行した区間であり、この内、広島県境から三刀屋木次IC間の延長約25kmについて松江国道事務所が事業を担当しています。
中国横断自動車道尾道松江線は、山陽自動車道・中国自動車道・山陰自動車道及び西瀬戸自動車道を連結して中国四国地方の高速道路ネットワークを形成するものです。
特に山陽と山陰を結ぶ幹線道路として、山陰の中核である中海・宍道湖圏域と中国地方の中心地である広島都市圏域を高速で結ぶことにより、大きな経済効果や交流人口の飛躍的増加が期待されます。
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