| 灰塚ダム知和ウェットランド |
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パンフレットの内容はこちら |
灰塚ダム湖と一体となったウェットランドの創出 |
| 【ウェットランドの整備目的と概要】 |
| ウェットランドの整備箇所は灰塚ダムの貯水池内に位置しますが、普段の貯水面よりも高い位置にあるため、洪水時以外は冠水することはありません。このため、放置すると乾燥した荒れ地となることが心配され、その対策としてウェットランド(生き物の生息地としての水面や湿地)を整備し、土地を有効活用することとしました。このウェットランドは開水面、湿地(沼沢地)、沿岸帯、植樹広場などで構成され、将来、野鳥をはじめ多様な生物が棲む新たな水辺環境となることを目指しています。 また、湿地に植えるヨシなどの湿生植物や水生植物による水質浄化や、堰堤で川の流れを滞留させることによる懸濁質(水中に浮遊する微粒子)の沈降・除去など、ダム湖の水質浄化にも役立つことを期待しています。 更に、ウェットランドを地域の小中学生、住民の方々はもとより、広く一般市民の皆様にも環境学習、生物観察、自然体験活動などの場として利用していただきたいと考えています。(整備内容の詳細については、別紙パンフレットをご覧ください。) |
| 【計画発表の趣旨】 |
| ウェットランドの整備は国が行いますが、植栽などの整備の一部や、完成後の利活用(環境学習、生物観察、自然体験活動など)、維持管理については、市民の皆様の積極的な参加を期待しています。そこで、市民の皆様にこのウェットランドに関心を持っていただくため、整備の目的や概要をお知らせするものです。 |
| 【ウェットランドの整備経過】 |
| 平成12年度から14年度にかけて、有識者や地元関係者などによる委員会において当地区の整備方針の検討を行い、ウェットランドの整備計画が決定されました。その後、平成15年度から、有識者からアドバイスを受けながら具体的な整備内容、調査内容、利活用方法などについて検討を進め、平成18年度に完成しました。 |
| 【今後の整備・調査・利活用】 |
| 整備後のウェットランドにどのような生物が棲み着くのか、水辺環境はどのように変化していくのかなど、整備後の環境変化を追跡する調査も行う予定です。 市民の皆様に参加していただいたり、学校の総合学習で利用して頂く具体的な取り組みを有識者の意見を聞きながら「利活用プログラム」として作成しました。 今後はこのプログラムを元に、ウェットランドを活用した自然学習を広く情報発信したいと考えています。 |
ウェットランドの整備内容等についてアドバイスをいただいている有識者の方々のコメントはこちら |
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| 転写等の際にはあらかじめ灰塚ダム管理支所に御連絡ください。 |