2007旭川流域交流シンポジウム


◆ 日  時 : 平成19年11月17日~18日
◆ 場  所 : 岡山市北公民館牟佐分室、太戸の滝
◆ 概  要 :  2007旭川流域交流シンポジウムと旭川源流の碑の建立イベントが、岡山市の牟佐地区で二日間にわたって開催されました。
 旭川流域交流シンポジウムでは、「AR-NET」や「太戸(たいど)の滝を守る会」からの活動報告が行われました。また、「旭川らしさ・旭川のあるべき姿を探る」をテーマに講演、パネルディスカッションが行われ、川と人びとの関わりのあり方、旭川のあるべき姿について参加者全員で考えました。
 翌日には太戸の滝の傍に、流域で11本目となる「旭川源流の碑」が無事建立され、来年建立予定の美咲町境地区の方々へ通行手形が引き渡されました。
◆ 活動写真:
建立地までリヤカーで源流の碑を運ぶ 光成所長による開会の挨拶
桑子敏雄 東京工業大学教授による講演 旭川源流の碑建立の様子
来年の建立地へ通行手形が引き渡されました 全員で記念撮影


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