| ◆ 日 時 ： | 平成２０年５月２６日（月） |
| ◆ 場 所 ： | 岡山ふれあいセンター（岡山市桑野地内） |
| ◆ 概 要 ： | 梅雨・台風等の本格的な出水期を前に吉井川・旭川の洪水予報の円滑な運用を図るため、また、洪水時に迅速かつ的確な水防活動が実施されるよう、関係機関との連絡会を開催しました。岡山県をはじめ流域の自治体、警察・消防団、生活関連企業や報道機関を含め３９団体で構成される関係機関の出席があり、冒頭、岡山河川事務所長より水防は関係機関との連携が必要、それには危険箇所を事前に把握し情報伝達の確立を強固に図りたいとの挨拶がありました。 洪水予報連絡会では、岡山河川事務所から防災情報（水位）体系の見直しや河川情報伝達の確認をし、岡山地方気象台から警報・注意報発令の改善などの説明がありました。また水防連絡会では、岡山河川事務所から水防警報の条件、重要水防箇所の設定基準や箇所設定、備蓄水防資機材マップ、災害対策用機械の市町村からの要請手順についての説明を行いました。 |
| ◆ 活動写真： |
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| 【開会のあいさつ】 | 【岡山河川事務所からの説明】 |
| 会場内の状況 | |
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| 【岡山地方気象台からの説明】 | 【耳を傾ける関係機関の面々】 |