平成20年1月28日に旭川水系河川整備基本方針を策定し、令和6年3月29日に変更ました。
旭川水系河川整備基本方針は、旭川の将来のあるべき姿やその姿を実現するために取り組むべき河川整備の方針について定めています。 |
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旭川水系河川整備基本方針(変更) 令和6年3月 |
近年の水災害の頻発に加え、今後、気候変動の影響により更に水災害が激甚化するとの予測を踏まえ、これに対応するため、治水計画を「過去の降雨実績に基づくもの」から「気候変動の影響を考慮したもの」へと見直し、抜本的な治水対策を推進することとしています。 |
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この度、令和6年度3月29日に、気候変動の影響による将来の降雨量の増大を考慮するとともに、流域治水の観点も踏まえ、旭川水系河川整備基本方針を変更しました。 |
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●旭川水系河川整備基本方針(変更)の概要[PDF 891KB] |
●旭川水系河川整備基本方針(変更) 本文[PDF 897KB] |
●新旧対照表(H20.1版/R6.3版)[PDF 3,333KB] |
●旭川水系河川整備基本方針の変更に係る説明資料[PDF 68,614KB] |
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※より詳細な情報は、国土交通省水管理・国土保全局のページをご覧ください |
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旭川水系整備基本方針の変更にあたって、社会資本整備審議会河川分科会及び同分科会河川整備基本方針検討小委員会にて審議がおこなわれました。 |
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●第67回 河川分科会(R6.3.19) |
●第134回 河川整備基本方針検討小委員会(R6.2.29) |
●第133回 河川整備基本方針検討小委員会(R6.1.26) |
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