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災害時の被災状況調査などを目的に「ドローン」を配備しました!~ドローンの操縦を体験!!~

災害時の被災状況調査などを目的に「ドローン」を配備しました!~ドローンの操縦を体験!!~

 中国地方整備局では、災害時における被災状況等の把握や、平常時の事業広報等での使用を目的に、各事務所にドローンを配備しています。

 担当職員は操縦者講習等を受けるとともに、緊急時に出動できるように日頃より飛行訓練を行っております。

 

皆さんこんにちは!!

 

今回は、近頃よく耳にする「ドローン」について、飛行訓練に同行して取材をしてきました!

突然ですが、皆さんはドローンを操縦したことありますか??

 

テレビとかで流れている映像はよく見かけるんですけど、実際にドローンを操縦したことある人ってどの位いるんでしょう??ちょっと気になりますね・・・

 

ちなみに私は、これまで一度も触ったことありませんでした(笑)

 

なので、初心者でも操縦できるかどうかの確認も含めて、ドローンの操縦体験をレポートしていきたいと思います!

これが岡山国道事務所に配備されたドローンです。

写真のように全て組み立てると50cmくらいの大きさになります!

 

では組み立て終わったので、早速ドローンの操縦を!!

とはなりません。

 

ドローンを飛ばす前に、まずは【危険予知ミーティング】を行います!

自分も含めた作業員全員の安全を確保するための大切なミーティングで、作業員の体調に問題はないか、近くに住宅や道路はないか、風は強くないか、などなど、ドローンを飛ばすための条件がそろっているかを確認します!

 

ドローンを飛ばすとき、岡山国道事務所では3人1組のグループを基本としています。

 

これは、操作する人、ドローン本体を双眼鏡などで確認する人、そして風を測る人という、それぞれの役割が必要なためです。

このように風速計で風を測ります。ちなみに、風速が5m/sを超えてしまった場合は飛行中止です。

 

 

 

それでは、入念なチェックを終え、今度こそドローンを飛ばします!!

ドローン TAKE OFF!!

 

 

おおお飛んでる!!すごい!!

 

まあドローンなので飛ぶのは当たり前なんですが(笑)

 

実際に目の前で飛んでいるところを見るとやっぱり盛り上がります!!

 

思ったより音が小さく、少し離れると飛行しているというより浮遊しているみたいな感覚です。

まずは、ドローンの操作に慣れるため、前後左右など基本的な動きでテスト飛行です!

 

コントローラーを丁寧に操作してドローンを移動させます。

 

その間、風速もしっかり確認します!

一人ずつテスト飛行を終え、いよいよ私が操縦する番に!!

 

ちょっと緊張しますが、覚悟を決めてコントローラーのレバーを倒します!

 

飛べ!!ドローン!!!

ドローンが飛んでます!ドローンをいま操縦してます!!!

 

あれ!全然むずかしくない!!

操作を止めても落ちてこないし、安定感もあるし!

 

実は、ドローンは機体の姿勢を自動でコントロールしてくれるので、ラジコンヘリのように高さや向きを細かく調節する必要はありません。

あの手に汗握る、初心者泣かせな操作は必要ないんです!

 

前後・左右・上下など一通りのテスト飛行を行ったあと、満面の笑みで機体を着陸させます。

 

これは初心者でも怖くないぞ!!

世界中で注目されている理由が少し分かった気がしました。

 

 

ひとまずテスト飛行が終了したので、ここからがやっと本番。

 

本番では、ドローンを高く飛ばして、河川の付け替え工事の予定地を確認します!

 

 

これが上空約150mから見た予定地の様子。

赤線はざっくりと示した工事の範囲で、2本の線の内側が工事によって川になる予定です!

 

こうして上空から全体を見ると、地上からは分からない工事の規模進捗状況がはっきりと分かりますね!

 

今回の取材を通して、ドローンを使うと手軽に上空から写真撮影ができることを実感しました。

特に、川や山中など人の目で直接確認するのが大変な部分について、ドローンはとても大きな効果を発揮するはずです。

岡山国道事務所では、今後も様々な場面でドローンの活用を進めていきます!

 

以上、ドローン操縦レポートでした!!

 

                                                            記事作成:管理第二課 たごさく