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もし道路施設をこわしてしまったら・・・!?~道路損傷編~

もし道路施設をこわしてしまったら・・・!?~道路損傷編~
みなさんは普段から安全運転を心がけていらっしゃると思います!
ですが、不幸にも事故を起こしてガードレールや標識などの道路施設をこわしてしまったら・・・。
どうしよう~・・・。
焦りますよね・・・。
でもそんな時は、
 
①迷わず警察へ110番!!
  物損、人身、事故の程度にかかわらず、すぐに警察へ通報ですよね。
道路管理者へ必ず連絡しましょう!!
  警察へ連絡したら、「道路管理者へも連絡して下さい」などと言われることもあります。
 
警察の方に言われて担当の出張所へ連絡はしたけれど・・・。このあとどうすればよいの・・・??
 
   だれが直すのかな
   だれが払うの?
   費用はどうやって決めるの高いのかな…
 
とにかくわからないことだらけで心配ですよね。
今回は道路施設をこわしてしまった際の手続きである「道路損傷復旧手続き」について
ご紹介します!!
 
   だれが直すのかな
こわされた道路施設の修理は原則として道路管理者が行っています。
道路管理者は道路の種類によって異なりますが、岡山県内の国道2号、30号、53号、
180号(岡山市・総社市)は国土交通省で管理しており、国が直すことになります。
 
道路維持・管理を担当している出張所に事故の連絡が入ると、まずは実際に現場に行って
状況を確認します。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ガラス片やプラスチック片が散乱したり、こわれた道路施設が車の往来を邪魔している場合は撤去
するなどの応急処置を行います。
どのくらい壊れているか、どの程度の修理が必要かなども調べます。
 
   だれが払うの
お店で商品をあやまってこわしてしまった場合などと同じように、交通事故でこわした道路施設は
こわした方がその修理費用を支払うのが原則です。
 
「あなたがこわしたのはこの部分で間違いないですか?」と現場の写真や書類で確認し、問題なけ
れば修理にかかった費用を支払ってもらうことになります。
未成年の方なら親権者が、業務中の事故ならば雇用者が支払うこともあります。
 
任意保険に加入していれば、もちろん保険で支払うこともできますよ。
 
   費用はどうやって決めるの?高いのかな・・・
こわれた部分の修理が必要と判断されると、材料や部材を図面などに基づいて洗い出して注文します。