GoGi通信 第16号

GoGi通信 第16号
平成14年2月20日発行

平成14年1月31日に小瀬川水系の浸水想定区域が公表されました。

●浸水想定区域を公表
小瀬川水系の関係市町村に周知

 河川整備が着実に進められる中、大河川の氾濫の頻度は減少しているものの、 都市化の進展にともなう人口、資産の集積を背景に、ひとたび氾濫が発生した場合の被害は甚大なものとなる恐れがあります。 実際、平成十二年九月に東海地方で大水害が生じており、その教訓として的確な水災情報の伝達、 住民の円滑かつ迅速な避難の確保等、水災被害の軽減を図る様々な課題が指摘されています。
 洪水による浸水被害の発生が予想される場合において住民の円滑かつ迅速な避難を確保するためには、 浸水すると想定される範囲と水深を示した浸水想定区域を指定・公表し、注意を喚起することが必要です。 このため、中国地方整備局では、小瀬川水系について「浸水想定区域」の公表を行いました。 この想定区域図は太田川工事事務所調査設計課で閲覧できるほか、 太田川工事事務所のホームページ(http://www.cgr.mlit.go.jp/ootagawa) でも見ることができます。


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