GoGi通信 第16号

●太田川・小瀬川「1月の水質」

平成13年2月から平成14年1月間のBODの変化のグラフ
 
― 1月の結果 ―
 太田川の玖村地点では0.6mg/Lで、先月に比べ数値は減少しており、環境基準値(2mg/L)以下のきれいな水と言えます。
 小瀬川の両国橋地点では2.6mg/Lで、先月に比べ数値は大幅に上昇しており、環境基準値(2mg/L)を越えています。
 この様に水質は毎月変化しています。今後も太田川工事事務所は、太田川・小瀬川の水質の変化に注意して水質観測や調査を行っていきます。
 川にゴミを捨てない、家庭からの生活排水を流さないなど、一人ひとりが注意してきれいな水を守りましょう。
BOD(生物学的酸素要求量)とは?
 水中にある有機物(ごみ)を微生物(バクテリア)が分解するとき、消費する酸素の量をいい、河川の汚濁(よごれ)を表す場合の代表的な数字として使用されています。
 一般的に数字が大きくなるほど水中に有機物が多く、水が汚濁していることを意味します。
 上水道のもとになる水としては3mg/L以下であることが望ましいとされ、魚では汚濁に強いコイ・フナ類でも5mg/L以下が適当とされています。

月刊広報紙 「GoGi通信」 2002年2月号(第16号)
発行日 2002年2月20日
発 行 国土交通省中国地方整備局太田川工事事務所 事業計画課
広島市中区八丁堀三番三十号
TEL(082)221・2436
FAX(082)221・3245



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