太田川工事事務所では、自治体や報道機関等に対する情報提供の一環として、平成14年2月下旬より中国放送株式会社(RCC)への河川映像の提供を開始します。
この映像は、通常、太田川工事事務所が河川管理用に使用しているもので、太田川水系と小瀬川水系の管理拠点に設置している監視カメラから光ファイバーを利用して集められているものです。
平常時には、水と緑のオープンスペースとして市民の憩いの場となっている基町環境護岸(中区基町)のライブ映像を提供し、災害時や災害が予想される時には、各拠点のライブ映像に切り替えることにより、広く流域住民の皆さんに刻々と変化する河川の状況をリアルタイムにお伝えすることが可能となります。
今回の映像提供は、昨年RCCからの映像提供の申し入れがあり、両者の間で協議を進めた結果、このたび、正式に協定が結ばれるはこびとなり実現したものです。
太田川工事事務所では、今後とも、自治体や他の報道機関等より申し入れがあれば、個別に協議し順次提供していく方針です。
映像提供を開始することにより、今後、大規模な災害が発生した場合でも、流域の皆さんの被害が少しでも軽減され、また、避難所などに正確な情報が伝わることにより、避難されている方々の不安解消にもつながるものと期待しています。
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