GoGi通信 第55号

●今年も祇園水門にこいのぼり掲揚
工事年数に ちなんだ36匹を幼稚園児たちが力を合わせて

今年も祇園水門にこいのぼり掲揚

 季節の風物詩となっている太田川放水路祇園水門の「こいのぼり」の掲揚。今年で十四回目となりました。

  レクリエーションの場としても親しまれている太田川放水路は、昭和四十二年にほぼ完成し、その後発生した数多くの洪水から広島の街を守ってきました。
中でも、祇園水門・大芝水門は、洪水を放水路と市内派川に分けて流す重要な役割を担っています。

  水門が果たしているこのような役割を広く知っていただくことを願って、太田川河川事務所では毎年、放水路の工事に要した年数にちなんだ三十六匹のこいのぼりを祇園水門に掲揚しています。

  こいのぼりは例年通り、長束幼稚園と永照幼稚園の年長組園児たちによって四月二十八日に掲揚され、五月十二日まで太田川上空を泳ぎ続けました。



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