感潮域(かんちょういき)

下流域(かりゅういき)を流れる川は、(しお)のみちひきによって水の深さが変化する「感潮域(かんちょういき)」とよばれる場所になります。ひき(しお)のときは、川岸にひがたがでてきますが、みち(しお)のときは(ぎゃく)に、ひがたは水の中にしずんでしまいます。

(しお)が引いたら、ひがたにおりてひがたの生きものを観察してみましょう!