八千代町

八千代町は、県の中央西部に位置し、国道54号線に沿()って南北に開けています。広島市安佐北区(ひろしましあさきたく)隣接(りんせつ)し、市中心部から30kmほど北東にあります。交通の便利がよいこともあり、1980年(昭和55年)から人口が微増(びぞう)に転じています。
人口:4,450人(平成12年)
面積:50.6km2
町の花:ラン
町の木:サクラ
町の鳥:ウグイス
町のシンボル

この町章は、八千代町のシンボルテーマ「森と湖の活き活きタウン」を図案化。中央の三角が力強く大空に向かって()びる森と町、三本線が湖、円が町民の和を表現(ひょうげん)し、八千代町が将来(しょうらい)とも躍進(やくしん)することを象徴(しょうちょう)する。