広島都市圏は、モノづくりの土壌のもとに、戦後は支店経済が進み、札幌・仙台・福岡の各都市圏と並んで、地方中枢都市圏として、地方ブロックの発展を支える重要な役割を果たしてきました。
近年の本格的な少子高齢化の到来や経済社会の大きな変化にともない、経済社会の活力低下を懸念する声も聞かれる中で、今後とも広島都市圏が活力を持ち続けていくためには、広島都市圏の特徴をうまく活用し、課題を克服していくことが重要です。
そこで、地方中枢都市圏である札幌・仙台・広島・福岡都市圏の社会経済、都市機能及び都市基盤等のデータの比較・分析を通じて、その特徴・課題を把握し、広島都市圏が発展する上で必要なことを探るために調査・検討を行いました。 |