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除雪データのとりまとめ(ただいま数字と格闘中!) |
10月1日(火)から3日(木)の3日間、郡家町立中央中学校から2年生3名の生徒さん達が当出張所で職場体験しました。3日間という限られた時間で、満足できるような体験はできなかったかもしれませんが、安全・快適な道路利用のためにどういったことが為されているか少しは理解してもらえたと思います。
体験学習を終えて
ここに決まった時、全く何をしたらいいのかわかりませんでした。何をしているのかさえも知らなかったのでどうなってしまうのだろうと思っていました。本来ならば自分から動かないといけないはずなのにゆうどうしてくれたので半分心配が取れました。今回はとても勉強になる3日間で充実していました。(平家 輝文)
29号線のパトロールに行った。イタチの死体をかたづけたり、ゴミをひろったりした。すわりっぱなしで、肩がこったり、首がいたくなったりした。えらかったけど、楽しかった。(森本 匠)
トンネルを見に行った。まだトンネルをつくっているとちゅうだった。事務所みたいなところにいって、話を聞いて、トンネルの方にいった。ダイナマイトで岩をくだいていくらしい。けどくだいている所は見てない。見たかった。トンネルをほるのに必要な機械がいっぱいあった。機械が全部白くなっていた。コンクリートをふきつけるもの、岩に穴をあけるものとかがあった。岩に穴をあけてその中にダイナマイトをいれてばくはつさせるビデオを見た。すごかった。ふだんとおっているトンネルがこういうことをしてできていたのがすごかった。この3日間いい体験をした。(上嶋 晃太)