氾濫シミュレーション結果をもとに、堤防が決壊した場合の状況を3次元CG動画で表現しており、氾濫水の流速、到達時間、浸水深
上昇速度が疑似体験出来ます。3次元CG動画は視点を変えて、空からみたイメージと人目線でみたイメージの2種類があります。
【明徳地区付近が破堤した場合】昭和40年9月洪水 1/100年確率規模(325mm/2日)



【大正地区付近が破堤した場合】昭和40年9月洪水 1/100年確率規模(325mm/2日)



ダウンロード
◆氾濫シミュレーション3次元CG動画
これらのビデオを見るには、Windows Media Player が必要です。以下のサイトからダウンロードできます。
http://www.microsoft.com/japan/windows/windowsmedia/download/default.aspx
注意
(1)氾濫シミュレーションは、千代川流域におおよそ100年に1回の雨が降っている状況で、堤防が決壊した場合を想定しています。
(2)人目線でみたイメージは、表現上氾濫水の流れが分かりやすいように、水面を波立たせたりしています。
(3)この3次元CG動画の水の流れは、対象地点からの氾濫で想定される浸水状況を、シミュレーション結果をもとに表現したもので別の
地点が氾濫した場合は、流れの向きや速さ、浸水深が異なります。
