タイムカプセルを開封!!
10年前に描いた「21世紀に残したい我が町 我が故郷」と対面 「21世紀に残したい我が町 我が故郷」 と対面
 平成9年10月25日、道の駅「長門峡」チィエーン着脱場の一角に埋設されていた絵画293点を、10年目の指定日8月14日に掘り出しました。
 当日は、当時絵を埋設した生徒を招き、タイムカプセル開封式イベントを行いました。10時には当時の生徒3名と保護者が来場。その後も遅れながら次々と来場し、生徒や保護者の約20名が参加されました。会場には報道関係者も多数かけつけ、開封式の様子を取材されました。掘り出した作品に、当時、小学1年生だったは女性は何を描いたか覚えていなくて、10年ぶりの作品に対面し、とても感動されていました。