目的
瀬戸の多島美を望み、独特の文化・歴史・風土・自然を備えた国道185号沿線を舞台として、地域をつなぎ、より魅力ある地域を形成していくことを目的としています。
方針
地域住民が主体となった道づくり・地域づくりを通して、より魅力ある地域を形成するとともに、内外への情報発信を行い広域的な観光客等、交流人口の拡大により地域の活性化を図ります。
道標設置活動
国道185号沿いのビュースポットや日本風景街道に登録されていることの情報発信整備が進んでおらず、
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この問題を打破するために、道路利用者に国道185号の素晴らしさを周知することを目的として、案内看板を設置する活動を始めました。各市の沿線住民の方々を主体として、案内看板の内容・形状・色、そして設置する箇所等を何度も話し合い、平成21年度からは実際の設置活動を進めています。
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みちばた会議瓦版発行
R185 さざなみ海道の活動内容を広く多くのみなさんに知ってもらうために、みちばた会議瓦版を
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発行しています。(現在第6版)
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みちしるべ座談会
「みちばたの楽しみ方」と題したみちしるべ座談会では、国道185号の魅力・お勧めのスポット・風景等を
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パネラーと市民の方々を交えて発表していき、住民間の交流を図りました。
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みちばた会議記念講演
夢街道ルネサンスに登録されている吉備野工房ちみちさん(岡山県総社市)に講演をしていただき、
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他団体の活動を知ることで、自らの活動においても良いアドバイスとなることがたくさんあり良い勉強となりました。
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地域の活動推進体制
R185 みちばた会議パートナーシップ
R185 みちばた会議(キーパーソン・一般活動メンバー)・まちづくり協議会・みなとオアシス・商工会議所・観光協会・NPO団体・町内会・自治会・女性会・広島県・竹原市・呉市・東広島市・三原市・国土交通省広島国道事務所