目的
  景観と地域の歴史、文化・観光資源を繋ぐ道路 を下関の観光基幹ロードと位置付け、各地域の主要交流ポイント(情報発信施設等)を基点に、「訪れる人」と「迎える地域」の一体感を創出して地域の活性化及び観光交流人口の拡大を図ります。
方針
  訪れる人が景観や、日本の歴史の転換点に登場する歴史的遺跡に加え、豊かな田園景観等の空間を周回し癒しも満喫できる事業展開を図ります。
 




  関門海峡花火大会
毎年、8月13日、(財)下関21世紀協会が関門海峡で花火大会を開始し平成22年で第26回を数えます。 ...(続きを読む)
     


  維新・海峡ウォーク
高杉晋作没後120年を記念して始まり、吉田から下関駅前までの約30Kmで開催。 ...(続きを読む)
     

  ツールド・しものせき
風景街道下関ルートの北半分を巡る130Km のルートで、美しい海岸線から田園地域、 ...(続きを読む)
     

  下関花いっぱい計画
国道9号沿線の、唐戸〜JR下関駅前までの約2.3Kmでボランティアロードとして、 ...(続きを読む)
 
     
 
地域の活動推進体制
 本州最西端 風波のクロスロード
(財)下関21 世紀協会・下関商工会議所・(社)下関観光コンベンション協会・NPO 法人環境みらい下関・川棚温泉まちづくり協議会・下関景観協議会・志士の杜推進実行委員会・下関フィルムコミッション・下関市立大学産業文化研究所・山口県・下関市・国土交通省山口河川国道事務所