ボートパーク広島の整備

 広島湾地域のプレジャーボート放置艇問題を解消するため、広島港吉島地区の貯木場水面等を利用し、PFI事業手法(BOO方式)によるボートパークの整備を進めており、平成19年10月に、第1期(516隻)の供用を開始しました。