人工衛星画像を活用した赤潮発生状況等のモニタリング

 平成19年3月より、人工衛星画像を活用した広島湾の海域モニタリングを行っています。第六管区海上保安本部のホームページでは、赤潮発生状況の目安となるクロロフィルa濃度などの現況の衛星画像を掲載しています。    (http://www1.kaiho.mlit.go.jp/KANKYO/SAISEI2/saisei_html/top.htm

 また、平成20年4月より海況監視衛星NOAAの1.13km格子水温データをもとに3日間平均の詳細な水温画像をホームページで掲載しています。(http://www1.kaiho.mlit.go.jp/KAN6/2_kaisyo/MCSST/eisei.htm