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■山口市の紹介
□コメント
山口盆地の中央部に位置する「一の坂川周辺地区」は、14世紀中頃(室町時代初期)、守護大名の大内弘世が一の坂川を鴨川に見立て、京になぞらえてまちづくりを行ったと伝えられている地区です。 その名残として、一の坂川周辺には今でも室町時代の町割りと通り名が残り、かつて広く西日本を支配した大内氏の遺跡や寺社、幕末維新の史跡など、山口の歴史文化を物語る遺跡が数多く見られます。□問い合わせ先
【担 当】山口市都市整備部都市計画課まちづくり推進担当
【電 話】083−934−2831
【その他】
※ 印刷される場合は、画面をクリックしてください。
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