施設管理者の皆様へ
ちゅうごく保全ニュース
営繕部では、主に官公庁施設の施設管理者の方々を対象に、施設保全業務についての情報提供を行うため、メールマガジン「ちゅうごく保全ニュース」を配信しています。
発刊年号 | PDF形式 |
令和 6年 5月 第65号 | 202405.pdf[693KB] |
令和 5年 5月 第64号 | 202305.pdf[566KB] |
令和 5年 2月 第63号 | 202302.pdf[744KB] |
令和 4年 12月 第62号 | 202212.pdf[522KB] |
令和 4年 2月 第61号 | 202202.pdf[1058KB] |
令和 3年 3月 第60号 | 202103.pdf[694KB] |
令和 2年 3月 第59号 | 202003.pdf[428KB] |
平成31年 4月 第58号 | 201904.pdf [306KB] |
平成31年 2月 第57号 | 201902.pdf [960KB] |
平成30年 9月 第56号 | 201809.pdf [1648KB] |
平成30年 6月 臨時号 | 201806.pdf [477KB] |
平成30年 5月 第55号 | 201805.pdf [663KB] |
平成30年 2月 第54号 | 201802.pdf [567KB] |
各地方局で発行している保全ニュース(リンク集)は、こちら
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保全業務文書・様式等のダウンロードリスト
保全業務に関する支援アイテムとして各種様式等の掲載場所をお知らせしています。日常の保全業務にご活用下さい。
支障がない状態の確認
国家期間の建築物及びその附帯施設の保全に関する基準(国土交通省告示(H17第551号))による支障がない状態の確認を行う際のチェックリストは、下記、【支障がない状態の確認チェックリスト(Excel形式)】からダウンロードできます。
保全担当者のための応急ハンドブック
事故・災害の発生直後に施設保全担当者の方が、二次被害の発防止に迅速に対応するとともに、業務継続を可能とするため、事故・災害に起因する事象(例:停電や断水など)ごとの一般的な応急処置の方法についての説明書となるよう、官庁営繕部では『~イザという時に備えて使える~保全担当者のための応急処置ハンドブック』を作成しました。
下記、【ハンドブック本編(Excel形式)】よりダウンロードページへ
内容の説明は下記【参考:ハンドブック説明PDF】をご覧下さい。
風水害対策点検表
日常から施設の点検を行うと共に、梅雨入り前や台風シーズン前など、大雨や強風が予想される時期には、事前に施設の点検を行いましょう。
点検の目的は、強風による施設の破損や、付属物の転倒等の防止、施設内からの物の飛散による周辺への二次災害の防止等の安全の確保や、室内への雨水等の浸入のリスクを少なくし、執務に支障がないような執務環境の保持です。
点検にあたっては、点検者の安全に留意し実施して下さい。なお、点検時に危険が予測される場合には点検を取りやめるようお願いします。
また、災害が起こった場合、まず安全確認が必要です。日頃より災害・事故への備えと心構えをお願いします。
業務継続のための官庁施設の機能確保に関する資料
- 指針はこちら [国土交通省HP]
各施設において業務を継続するため、発災時に官庁施設に求められる機能や、その要求を満たすための計画の作成方法等を掲載しています。
官庁施設の被災伝達要領
災害時、官庁施設に被害があった場合は営繕部へお知らせください。
電子メールアドレス(メインルート、バックアップルートについての説明はこちら )
メインルート eizen★cgr.mlit.go.jp(お手数ですが★を@にして送信して下さい)
バックアップルート eizenhozen★cgr.mlit.go.jp(お手数ですが★を@にして送信して下さい)
電話/FAX
中国地方整備局 営繕部 技術・評価課
電話:082-221-9231(代表)
FAX:082-228-7317
官庁施設の被災情報伝達要領に関する参考情報は下記の国土交通省HPをご覧ください。
官庁施設の被災情報伝達要領等 [国土交通省HP]