記者発表

第7回「芦田川大規模氾濫時の減災対策協議会」  
~Web会議で開催します~

令和3年5月26日

 国土交通省では「水防災意識社会再構築ビジョン」として減災に向けた取り組みを進めています。 芦田川では平成28年11月30日に国・県・沿川市で構成される「芦田川水系大規模氾濫時の減災対策協議会」を設立し、「芦田川の減災に係る取組方針」を策定しており、減災のための目標を共有するとともにハード・ソフト対策を一体的、計画的に推進しています。

 この度は、これまでの取組状況に関するフォローアップと、それを踏まえた今後の「芦田川の減災に係る取組方針」についての意見交換を行うため、第7回「芦田川水系大規模氾濫時の減災対策協議会」を下記のとおり開催します。 なお、今回は「広島県管理河川大規模氾濫時の減災対策協議会」と合同開催となります。また、新型コロナウイルス感染拡大防止対策として、開催方式はWeb会議方式にて行います。



            記


日 時 :

方 式 :

構成員 :
令和3年5月31日(月)
14:00~
Web会議
(報道関係者の方は別添資料を参照下さい)
福山市長
府中市長
広島県土木建築局長
気象庁 広島地方気象台長
国土交通省中国地方整備局福山河川国道事務所長
国土交通省中国地方整備局八田原ダム管理所長

 
前回の協議会の様子

※報道関係者の方は、別添資料をご確認ください。

別紙・参考資料

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