記者発表

危機管理型水位計の運用を開始します 

平成31年3月13日  

 福山河川国道事務所では危機管理型水位計を設置し運用を開始します。
 この危機管理型水位計は、洪水時など水位が高くなった場合に常時観測(10 分 間隔)を行い「堤防天端までの川の水位」を確認できます。
 これにより身近な河川の状況を、簡単にきめ細かくリアルタイムに確認できるよ うになりますので、洪水時など河川の水位が高くなった場合には、お近くの水位計 を確認して避難判断にご活用ください。

【危機管理型水位計 概要】


  ■設置河川: 国管理河川区間 芦田川、高屋川
  ■設 置 数: 全26 箇所(芦田川20 箇所、高屋川6 箇所)
  ■設置箇所: 別図
  ■運用開始: 平成31年3月25日(予定)

   詳しくは、「川の水位情報」をご覧ください。

        川の水位情報 https://k.river.go.jp
        (パソコン・スマートフォン共通)

別紙・参考資料

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