オオアレチノギク

大正時代に南アメリカから日本に入り、荒れ地に生えます。種から芽を出した年は葉を地面につけた形で少しづつ大きくなり、次の年の夏から茎を伸ばして大きいものは1m以上になって頭花をたくさんつけます。