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宍道湖夕日スポット整備
宍道湖夕日スポット整備
宍道湖夕日スポット整備とは
親水性のある魅力ある観光スポット
松江道路は、国道9号の交通渋滞を緩和し、また「山陰道」の一部として高速交通ネットワークを形成します。平成13年3月に全線2車線で供用し、以降、4車線化を進めています。
平成19年3月には松江玉造IC(西側)〜松江西IC間(L=1.0km)の4車線化が完了しました。
区間図
宍道湖夕日スポットの設備
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【1】景観に配慮しています。
松江市デザイン委員会等の協力を得て、色彩や材質を自然で統一感あるものにしています。
透明な横壁で周辺の景観を阻害しない造り
【2】『夕日テラス』で休憩できます。
多くの観賞・撮影者が訪れることができるよう、延長100m、幅11mのスペースを設けています。
整備前の夕日テラス
現在の夕日テラス
【3】『水際歩道』で水辺に近づけます。
幅3mで大人4人がゆったりと並んであるく事ができ、散歩や夕日観賞を楽しむことができます。
整備前の護岸
整備後の護岸
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