高潮災害(たかしおさいがい)とその対策(たいさく)

高潮(たかしお)の起こる原因(げんいん)を知っていますか?
高潮(たかしお)は、台風によっておこります。台風にともなう風が原因(げんいん)でおこる「吹(ふ)き寄(よ)せ効果(こうか)」と台風が接近(せっきん)して気圧(きあつ)が低くなって起こる「吸(す)い上げ効果(こうか)」などで、海面が上昇(じょうしょう)することを高潮(たかしお)と呼(よ)んでいます。

高潮(たかしお)は、予想外の災害(さいがい)を引き起こします!

高潮(たかしお)と洪水(こうずい)がおこりやすい広島湾岸地域(ひろしまわんがんちいき)

台風などの情報確認(じょうほうかくにん)をこころがけましょう!
高潮(たかしお)など台風による被害(ひがい)をださないために、各種の情報(じょうほう)を常(つね)に確認(かくにん)することが必要です。

人や地域(ちいき)を守る施設(しせつ)とすばやい行動が高潮災害(たかしおさいがい)を防(ふせ)ぎます!
広島湾(ひろしまわん)は、高潮(たかしお)の被害(ひがい)が発生しやすい地形上にあり、しかも広島沿岸(ひろしまえんがん)は大阪湾(おおさかわん)とならんで高潮(たかしお)の起こりやすい地域(ちいき)でもあります。そこで大きな台風が来襲(らいしゅう)しても安全に対応(たいおう)できるように、高潮対策事業(たかしおたいさくじぎょう)に力を注いでいます。高潮被害(たかしおひがい)を防(ふせ)ぐ方式として、考えられる高潮(たかしお)の高さ以上の堤防(ていぼう)をつくり浸水被害(しんすいひがい)が大幅(おおはば)に減少(げんしょう)しました。

▼離岸堤(りがんてい)
▼河川堤防(かせんていぼう)
▼防潮堤(ぼうちょうてい)