山重里実やましげさとみさん(モニター会員番号 1029)から学校で地域の方といっしょにつくったビオトープの紹介しょうかいレポートがとどいたよ! 「ビオトープ」はドイツ語で「生き物のむ場所」という意味なんだよ。
モニター番号 やましげ さとみ
1029 山重 里実さん
ビオトープの全体の写真です。
竹屋小学校では、ビオトープのことをすずかけの森と呼んでいます。
すずかけとは、プラタナスというの名前です。
校庭側から見た写真
ビオトープの中が、はっきりわかります。
川や池、山などが写っています。
これは、わたし達が作りました。
ビオトープから見た校舎
ビオトープから見た校舎を撮った写真です。
街のなかだけど、みどりがいっぱいの学校です。
左上の写真は、すずかけの木です。この木は、昨年に植樹した木です。 1年で、こんなに伸びるなんて思いませんでした。
右上の写真は、グミの木の写真です。このグミの木は、私が植樹した木です。
ざくろは、かなり昔からありました!
さくらんぼは、昨年植樹しました。
ざくろは、毎年いっぱい実ができます!!!
<さくらんぼ> <ざくろ>

ここから水が出ています。実は・・・海水なんです!
<学校の近くに、京橋川が流れているし?>
<ここは昔、だったのかな?>
この井戸は、積み上げて、作りました。
は、池まで水を運んでいます。
は、池の真ん中にかけてあります。
左の写真は、ビオトープの池のなかを撮った写真です。
よーく見るとめだかがいるのがわかります。
今日はないのですが、いつもなら池にが浮いています。
<茶色のもです>
池の底が、茶色いのはがたまっているからです。
その砂をとると、葉っぱなどが出てきます。

<下の写真を見て下さい>

  いろんなめだか
池にはいろいろなめだかが住んでいます。主に黒いめだか
オレンジ色のめだか 小さな、赤ちゃんめだかなどです。
下の写真には、オレンジ色のめだかが、写っています。
 石の池
池の外壁は、みんなで積み上げたで、出来ています。
みんな大切にしています。
●とじる