技術資料作成

はじめに

 中国地方整備局においては、受発注者間の手続きを効率化するために、また建設産業における情報化を推進するために、CALS実証実験の一環として、技術資料の入力システムを提供し、電子交換(EDI)を実施しています。技術資料入力システムのダウンロード及び入力システムの利用方法については、下記ボタンより実施して下さい。

最新のシステム更新日 2023.11.16
最新バージョン Ver.9.6

2023.11.16にシステムを更新しました(Ver9.6)。
変更点は以下のお知らせをご覧下さい。

技術資料入力システムをダウンロードします。

技術資料入力システムの操作方法に関する手引きがご覧になれます。(PDF形式)

技術資料入力システムのセットアップ方法について解説しています。

技術資料入力システムの利用に際しての注意事項を示しております。最初に必ずご覧下さい。

お知らせ

動作環境

OS : Microsoft Windows (7/8.1/10いずれも可)
必要ソフト : Microsoft Excel (2000/2003/2007/2010/2013/2016/2019で利用可)
※Excelは各バージョンとも32bit版のみサポートしています。

監理技術者証番号の桁数変更への対処について

 平成16年3月1日以降に交付される監理技術者証番号が、8桁から11桁に変更になり、平成16年3月1日から5年間は8桁と11桁の監理技術者証番号が混在します。
これに伴い、本システムでの監理技術者証番号の登録は以下の内容で入力を行って下さい。

  【監理技術者証の交付番号が8桁の場合】
 先頭の2桁に”00”を入力し、残りの6桁に交付番号の下6桁(個人を特定する番号)を入力します。

  【監理技術者証の交付番号が11桁の場合】
 先頭の1桁に”0”を入力し、残りの7桁に交付番号の下7桁(個人を特定する番号)を入力します。

  • 監理技術者証番号の入力例(H16.3.1
交付番号桁数 交付番号 入力する番号
8桁の場合 11123456 00123456
11桁の場合 01011234567 01234567