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中国地方まち・すまいづくりメールマガジン
【第53号:平成22年3月30日】

◇◇中国地方整備局建政部◇◇

このメールマガジンは、中国地方における都市・住宅行政に関わる情報を、
お世話になっております地方公共団体等の皆様にお送りしております。
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■■目次■■


《わがまち紹介コーナー》

【1】「ゲゲゲの女房」のふるさと・安来へ


《景観づくり紹介コーナー》

【2】津和野町景観条例に対応したコンビニエンスストアがオープン


《募集について》

【3】地域木造住宅市場活性化推進事業の公募(平成22年度)について

【4】平成22年度マンション等安心居住推進事業の募集の開始について

【5】長期優良住宅先導事業の提案の募集(平成22年度第1回)の開始について

【6】住宅・建築物省CO2先導事業の提案の募集(平成22年度第1回)
  の開始について

【7】「建築物省エネ改修推進事業」の提案の募集の開始について


《整備局からのお知らせ》

【8】社会資本整備総合交付金(仮称)の骨格について

【9】「特定住宅瑕疵担保責任の履行の確保等に関する法律コーナー」の開設

【10】平成22年度まちづくり計画策定担い手支援事業の助成対象事業主体の
  募集開始について


【11】平成21年度 「手づくり郷土賞」の選定について

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【1】「ゲゲゲの女房」のふるさと・安来へ■■■

【安来市商工観光課 主査 前田康博】

「吾が御心は安平(やす)けくなりぬ」・・・出雲風土記に記されたこの言
葉は、神代の昔、スサノオノミコトがこの地方に国境を作られたときに語
られたもので、「安来」という地名の由来となりました。
この安らぎの地で生まれ育った楽天的で働き者の女性が、無名の漫画家と
見合いし5日目に結婚、上京します。底なしの貧乏生活の中にも笑顔を忘れ
ず、やがて夫とともに夢をつかんでいく。このストーリーが、漫画家水木
しげる先生の妻・武良布枝さんの自伝を原案として、平成22年4月から朝の
連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」の中でドラマ化されます。
布枝さんを育んだ安来市大塚町は、昭和の面影が残る箱庭のような町であ
り、布枝さんの生家も実存しています。来年の3月末までの毎日、番組放送
を記念して、布枝さんのゆかりの品々や番組で使用された小道具などを展
示した「ゲゲゲの女房のふるさと展」を入場無料で開催しています。
どこか懐かしく、心癒される安らぎのまちが、皆さまをお待ちしています。

「ゲゲゲの女房」に関する催し等は次のホームページをご参照ください。
 http://www.city.yasugi.shimane.jp/p/2/12/4/17/
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【2】津和野町景観条例に対応したコンビニエンスストアがオープン■■■

【津和野町商工観光課 主任主事 野村一弘】

津和野町は平成17年に景観行政団体となり、平成21年4月1日に津和野町景
観条例が施行されました。
津和野町は盆地とそれを取り囲む山並みに加え、高津川水系や幹線道路を
景観軸として、各所に残る歴史的佇まいや文化的景観、落ち着きのある町
並みの景観とが重なり合って、豊かな奥の深い景観を形成しています。
そして条例施行後、平成21年12月22日に景観条例に対応したポプラ津和野
店がオープンしました。
石州日本瓦葺屋根で独立看板・壁面勧銀・ガラス面はグリーン色を基調に
統一した色彩となっており、看板については色彩に差が出る恐れのある内
照仕様ではなく、LED外照仕様となっています。
株式会社ポプラ様のご理解ご協力をいただき、標準的なポプラのお店づく
りとは大きく違ったものとなりましたが、歴史的な町並みの残る津和野町
の景観に配慮したポプラ津和野店を今回ご紹介いたします。

景観に配慮したお店の状況は次のホームページをご参照ください。
(株式会社ポプラ様のホームページ)
 http://www.poplar-cvs.co.jp/topics/index.html

(津和野町景観計画のホームページ)
 http://www.tsuwano.ne.jp/town/modules/smartsection/item.php?itemid=274&keywords=景観計画
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【3】地域木造住宅市場活性化推進事業の公募(平成22年度)について■■■

【都市・住宅整備課 住宅事業係長 山本(内線6191)】

地域木造住宅市場の活性化に資する木造住宅の供給体制整備、普及推進、
担い手育成、企画開発その他の事業を公募し、優れた事業を応募した者に
対して補助する「地域木造住宅市場活性化推進事業」について、平成22年
度事業の提案の募集を行うこととなりましたので、お知らせします。
1)対象分野
 [1]木造住宅の供給体制整備
 [2]木造住宅の生産合理化、維持管理・改修の合理化等
 [3]木造住宅の普及推進
 [4]木造住宅の担い手育成
 [5]木造住宅の企画開発・技術開発
2)応募期間
 平成22年3月8日(月)〜4月16日(金)まで(必着)
3)応募者
 都道府県等の推薦を受けた次の[1]〜[4]全てに該当する者で、共同して
地域木造住宅市場の活性化に資する事業を行おうとする者とします。
 ただし、事業の実施にあたり、他の者の協力を受けることを妨げません。
 [1]目的、活動・事業の種類、会計、役員に関する事項等が記載された
   定款等が策定・締結されていること
 [2]事業年度毎に事業計画書及び収支予算書が作成されていること
 [3]事業年度毎に事業報告書及び収支決算書が作成されていること
 [4]事業を的確に遂行するに足る人員、経理的基礎、事務処理能力を有す
   ること
4)補助率及び補助限度額
 補助率:定額・1/2(ただし、補助対象とならない経費があります。)
 補助限度額:3千万円/年・件
5)事業実施の期間
 補助金の交付を受けることができる事業の期間は、交付決定日(5月中
を予定)〜平成23年2月28日までの事業完了の日まで。
 (原則として平成23年2月28日までに終了することとし、これにより難い
場合は協議の上、平成23年3月18日までとすることが可能)
6)地域木造住宅市場活性化推進事業審査委員会
 応募事業の審査等は、学識経験者で構成される地域木造住宅市場活性化
推進事業審査委員会において実施します。
7)今後の予定
 応募期間終了後、応募事業の審査・選定を速やかに行い、5月中を目途
に採択事業を決定する予定です。
8)応募方法
 募集要領をご覧の上、指定の様式に記載し、都道府県等の推薦書も添付
の上、ご提出下さい。
事業内容に関するお問い合わせ・応募書類の提出先
国土交通省住宅局住宅生産課木造住宅振興室
電話番号:03-5353-8111(内線39422、39455)
FAX :03-5253-1629
受付時間:9:30〜18:15(土日曜、休祝日除く)

なお、詳細については、下記ホームページをご参照ください。
 http://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/mokuzou/H22chiikikoubo.html 
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【4】平成22年度マンション等安心居住推進事業の募集の開始について■■■

【都市・住宅整備課 市街地事業係長 庄司(内線6196)】

標記事業について、平成22年度の提案の募集を開始いたしますので、お知
らせします。
本事業は、マンションの維持管理・再生について、ソフト面やハード面の
あり方を見直すマンション管理組合等を対象に支援を行うとともに、地域
レベルの相談体制の整備等を推進することにより、必要なノウハウ蓄積等
を図り、良質な分譲マンションのストックの形成を促進することを目的と
しています。 
1)事業の仕組み 
  次の(1)及び(2)の事業について、それぞれ募集します。
 (1)管理組合等の取組みの支援に係る事業
  ○事業主体
   a マンション管理組合
   b マンション管理組合の活動を支援する法人
  ○支援の対象となるマンション
   a 管理の適正化を図るマンション
   b 第三者管理者方式に取組むマンション
   c 老朽マンション
   d 団地型マンション
 (2)相談体制の整備等に係る事業
  ○事業主体
   マンション管理組合の活動を支援する法人
  ○支援の対象となる事業
   a 相談体制の整備に係る事業
   b 人材育成に係る事業
2)応募期間 
  (1)、(2)とも、平成22年3月5日(金)〜平成22年5月26日(水)(必着)
3)選定方法 
  (1)、(2)とも、応募提案は、別途設ける評価委員会の評価を踏まえて
 国土交通省が決定します。
4)今後の予定 
  (1)、(2)とも、選定結果は6月末頃に全応募団体に通知する予定です。
お問い合わせ先
国土交通省住宅局市街地建築課マンション政策室 
TEL:(03)5253-8111 (内線39-684)

なお、詳細については、下記ホームページをご参照ください。
 http://www.mlit.go.jp/report/press/house06_hh_000037.html
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【5】長期優良住宅先導事業の提案の募集(平成22年度第1回)の開始について■■■

【都市・住宅整備課 課長補佐 三戸(内線6182)】

標記事業(旧長期優良住宅先導的モデル事業)について、平成22年度第1回
目の提案の募集を開始することとしましたので、お知らせします。
本事業は、「いいものをつくってきちんと手入れして長く大切に使う」と
いうストック社会のあり方について、具体の内容を広く国民に提示し、技
術の進展に資するとともに普及啓発を図ることを目的としています。
この観点から、住宅の長寿命化に向けた事業の提案を、国が公募によって
募り、優れた提案に対して、予算の範囲内において、事業の実施に要する
費用の一部を補助するものです。
1)募集する提案事業の部門
[1]住宅の新築
[2]既存住宅等の改修
[3]維持管理・流通等のシステムの整備
[4]技術の検証
[5]情報提供及び普及
※住宅の新築(戸建て)については、木造等循環型社会形成部門、
維持管理流通強化部門、まちなみ・住環境部門が設定されています。
2)応募期間
平成22年3月5日(金)〜4月9日(金)(消印有効)
3)選定方法
応募提案については、独立行政法人建築研究所が、学識経験者からなる
長期優良住宅先導事業評価委員会による評価をもとに評価結果を国土交通
省に報告します。これを踏まえ、国土交通省が事業の採択を決定します。
4)今後の予定
6月中旬に採択プロジェクトを決定する予定です。
応募書類の入手・問い合わせ先
(独)建築研究所 長期優良住宅先導事業評価室
メール:chouki@kenken.go.jp
H P:http://www.kenken.go.jp/chouki/index.html
 FAX:029-879-0786 TEL:029-879-0691
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【6】住宅・建築物省CO2先導事業の提案の募集(平成22年度第1回)の開始について■■■

【都市・住宅整備課 課長補佐 三戸(内線6182)】

標記事業について平成22年度第1回目の提案の募集を開始することとしま
したので、お知らせします。 
本事業は、家庭部門・業務部門のCO2排出量が増加傾向にある中、省
CO2の実現性に優れたリーディングプロジェクトとなる住宅・建築プ
ロジェクトを、国が公募によって募り、予算の範囲内において、整備費等
の一部を補助するものです。 
1)対象事業の種類 
[1]住宅及び住宅以外のオフィスビル等の建築物(以下「住宅・建築物」
という)等の新築 
[2]既存の住宅・建築物の改修 
[3]省CO2のマネジメントシステムの整備 
[4]省CO2に関する技術の検証 
2)応募期間 
 平成22年3月5日(金)〜4月9日(金)(消印有効) 
3)選定方法 
 応募提案については、独立行政法人建築研究所が、学識経験者からなる
住宅・建築物省CO2先導事業評価委員会による評価をもとに評価結果を
国土交通省に報告します。これを踏まえ、国土交通省がモデル事業の採択
を決定します。 
4)留意事項 
 今回の公募では平成21年度事業と一部変更があります。 
 ・「戸建工務店対応事業」、「建売戸建住宅の住宅事業建築主部門」の
  募集は行いません。 
 ・建築物(非住宅)について、新たに中小規模建築物部門を設けています。 
5)今後の予定 
 6月末頃に事業の採択を決定する予定です。  

応募書類の入手・問い合わせ先
(独)建築研究所 住宅・建築物省CO2先導事業評価室 
 メール:shouco2@kenken.go.jp 
 HP:http://www.kenken.go.jp/shouco2/ 
 FAX:03-3222-7882 TEL:03-3222-7881
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【7】「建築物省エネ改修推進事業」の提案の募集の開始について■■■

【都市・住宅整備課 建築安全係長 庄司(内線6756)】

標記事業について、提案の募集を開始することとしましたので、お知らせ
します。 
本事業は、建築物の省エネルギー改修事業を国土交通省が広く民間事業者
等から公募によって募り、予算の範囲内において、整備費等の一部を補助
することにより、省エネ改修の推進を図ることを目的とするものです。 
なお、住宅(戸建住宅、共同住宅)の改修事業の募集は行いません。 
1)事業要件 
 以下の要件を満たす既存の事務所ビル等の建築物の省エネ改修事業 
 [1]躯体(外皮)の断熱改修を行うものであること 
 [2]建物全体で概ね10%以上の省エネ効果があること   等 
2)補助率 
 省エネルギー改修に要する費用の1/3以内 
3)補助限度額 
 1事業あたり5,000万円(国費)を限度とします。 
 (うち設備に要する費用は2,500万円まで) 
4)応募期間 
 平成22年3月5日(金)〜平成22年4月16日(金)(消印有効) 
5)省エネ改修の推進への寄与について学識経験者で構成する評価委員会
による評価をふまえて採択を決定します。 

応募書類の入手先
省エネ改修推進事業担当 
(独)建築研究所 住宅・建築物省CO2先導事業評価室(連絡室)内  
メール:kaishu@kenken.go.jp 
HP:http://www.kenken.go.jp/shouenekaishu/index.html

問い合わせ先
・提案申請に関する質問・相談については、FAX又は電子メールのみ。
・電話での質問・相談は受け付けていません。
・皆様からいただいたお問い合わせへの回答はQ&Aに掲載致します。
同様のお問い合わせがないかご確認下さい。
Q&Aページ:http://www.kenken.go.jp/shouenekaishu/faq.html 
FAX:03-3222-7882
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【8】社会資本整備総合交付金(仮称)の骨格について■■■

【都市・住宅整備課 課長補佐 柳原(内線6162)】

平成22年度予算で新設することとなっている社会資本整備総合交付金(仮
称、以下「新交付金」)については、新年度に向けて制度設計を進めてい
るところです。このたび、年度当初から速やかな事業執行を図ることがで
きるよう、制度の骨格等について情報提供を行いました。
<ポイント>
@新交付金制度においては、あらかじめ、地方公共団体が新たに社会資本
 総合整備計画を作成し、交付対象の事業を位置づけることが原則となり
 ます。
A継続事業等については、新たな計画の作成に代わる経過措置を講ずる予
 定です。
B経過措置の適用対象とならない新規事業についても、交付金の早期交付
 を目指していることから、平成22年度に実施予定の事業等を位置づけた
 計画案 の作成を速やかに進めていただくようお願いします。

新交付金の計画案 の作成等についてご不明な点がありましたら、建政部 
都市・住宅整備課までお問い合せください。

なお、詳細については次のホームページをご参照ください。
 http://www.mlit.go.jp/page/kanbo01_hy_000825.html
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【9】「特定住宅瑕疵担保責任の履行の確保等に関する法律コーナー」の開設■■■

【都市・住宅整備課 建築業務係長 野村(内線6766)】

住宅瑕疵担保履行法では、年に2回の基準日(毎年3月31日および9月30日)
ごとに、保険加入や供託の状況について、基準日から3週間以内(4月21日、
10月21日までに)届出手続きを行うことが義務付けられていますが、法の
施行後、最初の届出基準日が近づいております。
○提出者
 ・建設業者
 ・宅地建物取引業者
○提出先
 ・知事の許可・免許を受けている場合は各県に提出
  下記ホームページをご参照ください
   http://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/jutaku-kentiku.files/kashitanpocorner/8-todokede.files/image/06-todokedesaki.htm
 ・国土交通大臣の許可・免許を受けている場合(中国管内に本店)は
  中国地方整備局建政部 計画・建設産業課に提出
  詳細については、下記ホームページをご参照ください
   http://www.cgr.mlit.go.jp/chiki/kensei/kensetu/kensetu09.htm

国土交通省のホームページでは、「特定住宅瑕疵担保責任の履行の確保等
に関する法律コーナー」が開設されています。当該コーナーでは、法の概
要や法に基づく届出や申請書等の関係様式をはじめとして、法施行の様々
な関連情報が掲載されておりますので、是非ご利用下さい。
○住宅瑕疵担保履行法 関係様式のダウンロード等は
次のホームページをご参照ください。
 http://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/jutaku-kentiku.files/kashitanpocorner/index.html
お問い合わせ先
 国土交通省 住宅局 住宅生産課住宅瑕疵担保対策室
 TEL:03-5253-8111(代)
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【10】平成22年度まちづくり計画策定担い手支援事業の助成対象事業主体の
  募集開始について■■■

【都市・住宅整備課 企画調査係長 今田(内線6165)】

国土交通省では、市街地の整備改善につながる都市計画の提案の促進を図
ることを目的として、地権者組織をはじめ、地域におけるまちづくりの担
い手に対して必要な経費を補助する「まちづくり計画策定担い手支援事業」
を実施しています。
このたび本事業について、4月1日(木)から4月30日(金)までの期間、
平成22年度の助成対象事業主体を募集することとしました。
本事業を活用し、地域の方々が自ら主体となって、地域の現状把握や課題
の分析、目指すべき防災性や住環境の検討など専門的な検討を行い、市街
地の整備改善に有効な地区計画素案を取りまとめることにより、建築物の
自律的な建替え等が促進され、密集市街地、中心市街地、都市再生緊急整
備地域等の整備改善が進むことが期待されます。
なお、平成21年度は21件の応募申請があり、その中から20件を助成しまし
た。

詳しくは、下記のまちづくり計画策定担い手支援事業HPをご覧ください。
 http://www.mlit.go.jp/crd/city/plan/ninaite/index.html
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【11】平成21年度 「手づくり郷土賞」の選定について■■■

【広域計画課 地方計画係長 佐々田(内線3226)】

「手づくり郷土賞」は、社会資本と関わりを持つ地域づくりの優れた取組
を表彰し、好事例を広く全国に紹介することで、個性的で魅力ある地域づ
くりに向けた取組が進むことを目的として実施している国土交通大臣表彰
です。
今年度も全国から多数の応募があり、その中から「一般部門」17件、「大
賞部門」2件が選定されました。
中国地方からは「一般部門」「大賞部門」それぞれ1件ずつ選定されまし
た。
「一般部門」
 ◆件  名:尾道みなとまちづくり
 ◆応募団体:(社)尾道観光協会・尾道市
「大賞部門」
 ◆件  名:水木しげるロード
 ◆応募団体:水木しげるロード振興会、境港市

なお、詳細については、次のホームページをご参照ください。
 http://www.cgr.mlit.go.jp/furusato/index.htm
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皆様から、他の参考となるような独自の取り組み事例、随想等の記事を
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記事の掲載希望及び送信先の追加、変更、ご意見・ご要望等について、
下記のメールアドレスへお寄せください。

<編集担当>
計画・建設産業課
計画・景観係長 佐々木(内線6134)
mailto:kenseibu@cgr.mlit.go.jp
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