--- 夏の楽校(木屋地区河川清掃及び交流会) ---
(平成17年7月24日)

   7月24日(日)午前中から昼過ぎまで、庄原市総領町木屋地区の「癒香の杜」周辺で、毎年恒例の「夏の楽校」が開かれました。この「夏の楽校」は、木屋自治振興区が主催し、地域住民やボランティアのみなさんで「癒香の杜(ゆうこうのもり)」周辺約1haの草刈で汗を流した後、交流会を行います。
   江の川総合開発工事事務所及び灰塚ダム建設工事安全対策協議会からも約15名参加し、気持ちのよい汗をかくことができました。また、「癒香の杜」の中を流れる木屋川では、子供たちによるアマゴのつかみ取りも行われました。
   この「夏の楽校」のように、自然と人が向き合う風景はこれからも絶やしてはならないものです。県外からもボランティアとして参加した人もいて、とてもすばらしい「楽校」でした。
 
「癒香の杜」周辺の草刈作業(木屋川)
草刈が終わって人が川に近づきやすくなりました!!
アマゴのつかみどりの様子!!
交流会(みんな上手に「はなせ」ました。)
地元「過疎を逆手にとる会」のみなさんによる演奏後にカラオケ大会に移りました!

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