オジロサナエ
ムカシヤンマ
ハラビロトンボ
ハッチョウトンボ
ナツアカネ
ノシメトンボ
ミヤマアカネ
オオカマキリ
クツワムシ
ツユムシ
ニシキリギリス
カヤキリ
アオマツムシ
エンマコオロギ
ショウリョウバッタ
クルマバッタ
トノサマバッタ
ヤスマツトビナナフシ
エダナナフシ
ハルゼミ
シロヘリカメムシ
クチブトカメムシ
キバネツノトンボ
イチモンジセセリ
ベニシジミ
サカハチチョウ
オオムラサキ
キタキチョウ
ミヤマクワガタ
コアオハナムグリ
ナツアカネ
Sympetrum darwinianum
分類
トンボ目トンボ科
重要種指定
指定なし
特 徴
体長は約40mm。
アキアカネとともに、日本のアカトンボ類を代表する種です。オスは成熟すると、複眼を含め全身が真っ赤になります。
アキアカネのオスは複眼が赤くならないため、本種と区別できます。
生 息 場 所
丘陵地から平地の、里山環境に生息します。
弥栄ダム周辺では、ダム下流の小瀬川、弥栄湖およびその周辺、弥栄湖上流の小瀬川、長谷川でみられます。
繁 殖
成虫の出現期は6~12月。
稲穂が実った頃や刈取った後の水田に、空中から卵を落として産卵します。
生活サイクル
月
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
場所
成虫期
池や沼、水田