団体名をクリックすると取り組みの具体的内容が分かります。
No. | 団体名 | 取組名 | 内容 |
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1 | (一社)日本建設業連合会 中国支部 | 「現場見学可能一覧表」を作成し学校へ配布し計画的に大学・高専・高校の生徒と一体となった現場見学を開催 | 日建連中国支部で作成した「現場見学受け入れ可能一覧表」を毎年3月に作成し、中国地区の大学、高専、工業高校に送付することで、学校の行事に組み入れていただき計画的に見学会を開催しています。また、「現場見学受け入れ可能一覧表」は中国地整のHPにも掲載されています。 |
大学生向け「出前講座」の開催 | 夢や希望をもって若者の入職を増やしていく取り組みの一環として、日建連で作成した「シビルエンジニアの仕事」と題したパワーポイントにより、土木の魅力や、発注者、設計者、施工者の役割について説明し、正しく理解してもらえるよう講義を行いました。また、トンネルやダムなど土木を代表する工事について施工事例を説明し将来の職業選択の判断材料になるよう期待しているところです。 | ||
建設技術フォーラム 2017 in 広島に学生を来場させる。 |
中国地整、中国地方自治体、建設関連団体からの最新の技術など一堂に集め、上記対象者向けに紹介し、建設業界や建設の技術をアピールしました。また、日建連では現場見学会などと抱き合わせ工業高校の生徒を会場に誘導しました。 | ||
「広報誌」による建設業界のイメージアップ (けんせつ小町の活躍する現場紹介・けんせつ小町フォーラムの開催) |
広報誌は支部行事のほか、建設現場で活躍する女性技術者の特集として7名の技術者を掲載します。(添付資料はH28年度のものです。) けんせつ小町フォーラムは女性技術者、営業職、事務職とその上司約110名に参加してもらい「働く女性の悩みを解消・けんせつ小町が笑顔で働き続けるために」をテーマに、基調講演やパネルディスカッション、女性交流会を計画しています。 |
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2 | 建設産業専門団体中国地区連合会 | 建設フェアに向けての予備調査 | 一般市民へ専門工事業の広報活動を行うため、建設フェアの開催の不可、開催の要領や開催事例の調査、広島県主催の技能フェアの視察 |
3 | 職業訓練法人 広島建設アカデミー | 専門工事業に対する知識の伝播 | 座学による建設業界及び専門工事業の説明。実技体験によるものづくりの楽しさや職人の凄さの体感 |
4 | (公社)土木学会 | 第10回身近な土木を描いてみよう!図画コンクール | 小学生、中学生に、身近な土木を描いた図画を募集し、審査会を実施して優秀作品を選定し、公共の場所により展示を行い、表彰式を実施します。優秀作品については次年のカレンダー印刷・配布を行い、土木の日の行事のPRも行う |
土木学会 夏休み親子見学会 | 工事概要の説明・ダム工事ついて・現場見学・集合写真撮影 | ||
土木学会 夏休み土木実験教室 | ①土木とは…土木工事は4つの「み」(みち・みず・みどり・みらい) ②コンクリートに関する説明と実験、作成 水中セメントとの比較実験や、ポルトセメントにチョーク粉を入れてカラーコンクリートを作成。そのほか、超速硬セメントを使ってコンクリートを作り、性状、特徴を理解した。夏休みの自由研究の提出にもなるようなモデルも提示した。 ③まとめ…コンクリートはいろいろな所に使われている身近な素材。探してみよう! |
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土木ツアー | 工事概要説明 ・トンネル施工方法説明 ・切羽見学 ・集合写真撮影 |
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どぼくカフェ ~宇宙戦艦ヤマトの発進準備工事費が総額1207億3816万円!?~ |
「どぼくカフェ」とは、街中のオープンな場所で、土木に関連つけたテーマで土木技術者からの発信ではなく、一般市民からの新しい切り口で土木を語るイベントです。今回は、漫画やアニメの中に描かれた空想巨大建物を実際の土木の力で設計・施工したらどうなるか…?を検証してみる。そのほか、道路標識の展示・身近な土木を描いてみよう図画コンクールの優秀作品の展示。 | ||
インフラツーリズム ~福山編~ |
山陽道・福山SA(下り線)のスマートIC工事現場と、江戸時代に築かれた砂防施設で、歴史的価値のある選奨土木遺産でもあり、ふくやま景観100選にも選ばれた別所砂留を見学した。 | ||
5 | 鳥取県 | (将来の建設産業担い手育成支援事業) とっとり建設業の魅力発信講座 |
建設業の仕事の内容、職場環境及び身近な土木施設の歴史等の出前説明やコンクリート製品の製作体験、ドローンの実演飛行などを通じて建設業の魅力を伝え、将来就きたい職業の一つとして認識してもらうための取組 |
(将来の建設産業担い手育成支援事業) 建設業の魅力発信事業費補助 |
建設業関係団体等が建設産業の魅力発信・人材確保を目的に行う事業について、その経費の1/2(上限750千円/件)を補助する。 <補助した事業> ○中部建設業協会 (倉農でのアスファルト舗装施工体験実施(6/15)) ○中部土木施工管理技士会 (高校生の現場見学会(11/20)) ○(一社)鳥取県測量設計業協会 (郷土づくりシンポジウム開催(10/24)) ○ 〃 (腕章作成(6/9)) ○ 〃 (創立40周年新聞掲載(11/15)) ○ 〃 (「測量の日」垂れ幕作成) ○西部建設業協会青年部(幼児建設機械体験(11/10)) |
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(将来の建設産業担い手育成支援事業) どぼくカフェ&土木遺産ツアー |
<土木遺産ツアー> 土木遺産や土木施設を巡るバスツアー。一般の方に土木遺産や土木施設に直接ふれていただき、歴史や技術をわかりやすく解説することで、土木の魅力を感じてもらうもの。 <どぼくカフェ> オープンな場所で、楽しい土木の話題にふれながら、くつろぐことのできる自由、気楽に参加できる交流の場としてカフェを開催。 提供話題:「宇宙戦艦ヤマト2199」の工事を建設会社が受注したら!話題提供者:岩坂照之氏(前田建設工業㈱) |
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(将来の建設産業担い手育成支援事業) 高校生インターンシップ研修受入企業支援 |
○高校生のインターンシップ研修(体験学習)を受入れた土木建設企業等へ受入に伴う経費を支援する。 支援額:研修1日あたり9,000円 ○鳥取県土木防災・砂防ボランティア会員(土木系県退職者)による研修を当該インターンシップ研修において実施して研修の充実を図る。 |
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(将来の建設産業担い手育成支援事業) 鳥取県建設工事新規入職者トレーナー事業 |
建設業の施工現場への従事体験を希望する者を受け入れ、育成訓練を行う中で当該従事者の適正判断の支援を行う受入企業に対して、必要経費の一部助成を行う。 支援額:体験希望者の2ヶ月分の賃金トレーナー人件費の一部(30千円/月)*4ヶ月以内(上限160千円) |
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6 | (一社)鳥取県建設業協会 | 進路説明会 | 土木系と建築系に分れ説明 土木系・・建設業とは、仕事内容、魅力、現場監督の職務・必要な資格、現場での1日、先輩からの一言、社会人としての心構え等。 建築系・・建設業とは、建築工事の組織、施工管理の実務、現場での1日、現場監督に求められる資格、社会人としての心構え等 |
進路ガイダンス | ①3グループに分かれ、30分ずつ講義を行う ・仕事のやりがい、働きやすい職場づくり、将来社会人になる皆さんに伝えたい大切なこと 講師 会員企業 ②4グループに分かれ、20分ずつ講義を行う ・建設業ってどんなことをするのか?身近な建設工事等をパワーポイントにより説明 ・ICT施工について・・女性による施工の様子(ビデオ) ・建設業で働く魅力について 講師 会員企業 |
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高校生・大学生への出前講座 | ①県内企業の魅力をPRし、県内企業への入職促進につなげるための講座 講師 会員企業OB ②工業高校以外の高校に出向き建設産業の魅力を発信する 講師 会員企業 |
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インターンシップ | 職業体験を行う研修 | ||
高校生の現場見学会 | 現場見学 | ||
地元紙を利用した情報発信 | 地元紙(新日本海新聞)の防災特集号「インフラを支える建設業から見た鳥取中部地震」で、鳥取県中部地震が発生し1年経過し、復旧作業における鳥取県建設業界の活動を正しく理解してもらうために、座談会形式の記事を掲載した | ||
就職前準備研修 | 社会人としての基本の習得、労働安全衛生に対する理解、入社前の不安解消等をテーマとした研修 | ||
建設業協会リーフレットの作成 | 鳥取県建設業協会のリーフレット(A4サイズ16ページ)を1,000部作製し、県内中学校・高校と会員・行政機関に配布、進路ガイダンス・出前講座等の資料に活用 | ||
7 | 鳥取県建設業青年部交流会 | 園児を対象とした建設機械乗車体験「建設機械・資材等を見てさわって体験しよう」 | 高所作業車、バックホウの乗車体験砂場の砂補充、整地 |
アスファルト舗装の出前講座 及び施工体験実習 |
学校内のアスファルト舗装未整備区間を技術者と舗装作業員、高等学校生徒、人材育成センター訓練生とで施工体験を実施した。この事業はH28年度からおこなっているもので、今回で2回目となる。新たな取組みとして事前に「舗装とは!」という題名で出前講座をし、アスファルト舗装の構成、施工順序、使用機械、丁張の意味とかけ方について説明した。また、建設業協会青年部の土木技術者とともに測量・設計をし、丁張をかけた。施工当日生徒には掘削・路盤・表層の人力施工部分の施工体験をしてもらい、機械施工(アスファルトフィニッシャー)の箇所については舗装作業員の説明を受けながら実際の作業を見てもらった。当日は協会青年部7名、県及び人材育成センター職員4名、舗装作業員6人が事業に携わった。 | ||
8 | 島根県 | しまねの建設担い手確保育成補助事業 | 「しまねの建設担い手確保育成補助金」制度により、建設産業団体等が取り組む担い手確保・育成に係る次の取組を支援している(厚生労働省「建設労働者確保育成助成金」 (若年者及び女性に魅力ある職場づくり事業)との併用)。 (1)合同企業説明会開催事業 (2)現場見学会等開催事業 (3)若年労働者資格取得講習会開催事業 (4)「もっと女性が活躍できる建設業」協働推進事業 |
Facebookページ【ご縁の国しまねの建設】による情報発信 | 同左 | ||
【島根県ホームページ「建設産業の担い手確保・育成」を活用した情報発信】 | 同左 | ||
島根県情報コーナーへの配架による広報「しまね建設女子図鑑」 | 同左 | ||
中山間地域・離島での資格取得促進事業(島根県奨学金返還助成制度) | 中山間地域・離島に事業所を置く企業等に就職した(奨学金受給)新卒者について、実務を通じて国家資格等を取得した場合には、奨学金返還を助成(奨学金返還の一部又は全部を免除)する制度 | ||
9 | (一社)島根県建設業協会 | 高校生の現場見学会 | 平成3年度より県内産業高校生の現場見学会を開催。終了後には今後の進路に関するアンケート調査を行っている。 |
建設企業ガイダンス | 個別ブースでの企業説明、企業紹介冊子の配布 | ||
しまね建設女子魅力向上委員会 | ○イメージアップカレンダーの制作・配布 ○建設現場で活躍する女性冊子の制作・配布 ○就職フェア等への参加(県内外) ○女性技術者による出前講座 ○女性交流会の開催 など |
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10 | (一社)島根県建設業協会青年部会 | 松江高専現場体験実習 | 上記3年生40名を12現場に別れてもらい(1現場3~4名)1日建設現場の仕事を実施体験してもらう。 |
11 | 岡山県 | フェイスブック(おかやまの土木・建築)による情報発信 | 土木部が担当している業務の情報等を発信し、県民に県の土木行政を身近に感じてもらうことで、建設産業への理解促進と若年者の入職促進に繋げる。【H26.2~】 |
ホームページ(おかやまの歴史的土木資産)による情報発信 | 先人たちが知恵と工夫で造り上げた地域の土木資産(全66施設)について、次世代を担う子どもたちに、その役割や歴史を楽しみながら学んでもらうことにより、土木や建築への理解促進を図る。【H26.2~】 | ||
高校生を対象とした工事現場見学会の開催【H29:計12回】 | 土木・建築系学科を有する県立高校の生徒を対象にした工事現場見学会を開催し、将来の技術者や技能者として建設産業へ入職してもらうためのきっかけ作りを図る。※H28は11回 | ||
「建築工事現場見学座談会」の開催【H29.5.26】 | 工事現場の見学及び実務者との座談会により、建築の仕事の面白さ、やりがいや魅力を直接伝え、また、生徒からの質疑応答により理解や興味を深め、建築分野への進学に向けた動機付けを図る。会場:県立勝山高等学校(真庭市勝山) 参加者:1~3年生10人 |
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「楽しい・おもろい建築設備設計」出前授業in東工の開催 【H29.7.18】 |
快適な建築的環境を作り出すために必要となる電気設備や機械設備についての知識を深めてもらうため、県と民間企業の講師が具体的な事例を踏まえた講義を実施。会場:県立東岡山工業高等学校(岡山市中区土田) 参加者:設備システム科1・2年生80人 協力:岡山県設備設計事務所協会 |
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「建設現場で働くヒト・モノ・くるま大集合!」の開催 【H29.7.29】 |
小中学生はもとより、小さなお子様やそのご家族などの幅広い世代を対象に、建設機械の試乗体験、ものづくり体験、建設産業に関する展示などを通じて、建設産業への関心をさらに高めていただき、将来の担い手確保につなげることを目的としたイベントを開催。 会場:コンベックス岡山大展示場(岡山市北区大内田) 来場者:約1,600人 【主催】岡山県、岡山市、(一社)岡山県建設業協会 【協力】国土交通省中国地方整備局岡山河川事務所・岡山国道事務所・岡山営繕事務所・宇野港湾事務所、西日本高速道路㈱、岡山県建設青年交流会、岡山県高等学校工業教育協会 |
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合同就職説明会等における建設産業のPRと就職相談 | 【H29.8.15】会場ジップアリーナ岡山(岡山市北区いずみ町) 【H29.11.17】会場ジップアリーナ岡山 【H30.2.21】会場ジップアリーナ岡山 |
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「おかやま建設企業ライブ~建設産業の現在の姿を知って欲しい!~」の開催【H30.1.18】 | 建設企業が一堂に会して、高校生に対して各企業の紹介や施工技術など建設産業の現在の姿を伝えるとともに、高校生からの疑問に答えることにより、建設産業への就職が、将来の職業を考える際の選択肢となるよう動機付けを図る。 会場:ジップアリーナ岡山(岡山市北区いずみ町) 参加者:県立高校の土木系・建築系学科2年生341名 企業:(一社)岡山県建設業協会会員企業36社 主催:岡山県、(一社)岡山県建設業協会 |
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動画“探ってみまショー「なるほど!ザ建設業」” 【制作中:年度末完成】 |
小・中学生や高校生、及びその保護者など幅広い層に対し、土木・建築の魅力や現在の建設産業界への知識と関心を深めていただくための動画を作成。 | ||
12 | 岡山市 | 岡山市建設分野就職面接会 | 参加事業者と求職者の個別面接、カウンセリング・職業相談 |
工事現場見学会 | 瀬戸ジャンクション、瀬戸インターチェンジ、瀬戸トンネル | ||
13 | (一社)岡山県建設業協会 | 高校生を対象とした現場見学会 | 県内を中心に建設現場等を見学 |
広報イベント「建設現場で働くヒト・モノ・くるま大集合!」の開催 | 主に小・中学生やその保護者を対象に、産学官が協力して建設業の役割とその重要性を紹介するとともに、建設機械への試乗や、各種の作業体験、建設技術などをわかりやすく紹介するコーナーを設けるなどにより、土木・建築系の高校・大学等への進学や建設産業への就職が将来の進路の選択肢となるように動機付けを図る。 | ||
建設企業説明会「おかやま建設企業ライブ」の開催 | 土木・建築系学科在籍の高校生を対象とした企業情報説明会 | ||
14 | 岡山県建設青年交流会 | 『おかやまの建設産業人材確保プロジェクト』 ヒト・モノ・くるま大集合! | (青年交流会)運営のサポート 建設機械への試乗、建設作業の体験 (鉄筋組立、はつり,すのこ作り) 協力建設関係企業展示、パネル展示などの企画・準備・運営・片付け |
①「けんせつのおしごと」セミナー ②「わかもの面接塾」 |
①(1日 約20分4回セミナーを行う) ・実際の工事現場の事例をもとに説明 ・会員企業の仕事の紹介 ・建設の仕事内容を紹介 ②若い求職者の方と車座になり意見交換を行う |
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「キャリア教育」支援 | ・建設の文化・歴史を紹介 ・建設の魅力を、グループワークを通じて体験する ・建設の仕事内容を紹介(実際の工事現場の事例をもとに説明) |
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「未来のスペシャリスト」授業 | 昨年度から青年交流会として参加。通年で1学期1回の開催に発展。 ・実際の工事現場の事例をもとに説明 ・会員企業の仕事の紹介 ・グループに分かれて討論(将来の進路、給料や残業時間、高校生活について等)し、各グループで発表する。 |
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15 | 広島県 | 学生向け説明会 | 各業界の役割と魅力の紹介,若手技術者による意見交換,(開催校に応じ)現場見学 |
建設業女性技術者交流会 | 女性技術者による講演,女性技術者と女子学生とのグループトーク | ||
若手技術者スキルアップセミナー | 現場監督としての役割,品質管理,原価管理,工程管理,安全管理について演習を通じた実践的学習、建設業のやりがいを感じたこと,仕事の中で困ったこと,そこから学んだこと,自分が今後やりたいことについて,グループ形式による自由で気楽な意見交換 | ||
高校生資格取得支援 | 2級土木施工管理技士取得支援のための学科試験対策講習会の実施 | ||
現場見学会 | 工事現場見学 | ||
図書館連携資料展示 | 建設業界の将来を担う子供たちやその保護者等を対象とした主に子供向けの資料の配布や展示,建設重機や土木構造物,建築物等の魅力に関する絵本・図鑑等の図書の貸出し | ||
16 | 広島市 | 広報の充実 | 市内小学生や保護者を対象に、下水道の役割や仕組みを理解してもらう出前講座やシールド工法を採用した下水道工事現場等の見学会を実施した。 また、日本建設業連合会が主催する工業高等専門学校の学生を対象とした現場見学会に、本市の学校新築工事の現場を提供するなど、建設産業の魅力を伝える取組を実施した。 |
インターンシップの実施 | 広島市における都市計画、市街地整備、緑化推進、営繕、設備、道路、街路、都市交通等の事業担当部署において、都市づくりや公共事業の流れ・仕組み等について説明するとともに、実際の工事現場を案内することで、建設産業のイメージアップを図った。 | ||
17 | (一社)広島県建設工業協会 | 新入社員研修会及び若手技術者交流会の開催 | ①建設業の仕事の仕組みや概要を学び、グループに分かれ施工ゲームを実施 ②午前中は安佐南区の303渓流砂防堰堤工事現場を見学し、午後からはグループセミナー及び親睦を図る交流会を実施 |
資格取得支援事業 (高校生向け) |
①2級土木施工管理技士(学科)検定試験の受験準備講座を無料で実施 ②4級建設業経理事務士特別研修の実施、受講料の半額を協会で負担 |
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資格取得支援事業 (一般向け) |
①土木・建築施工管理技士検定試験の受験準備講座 (会員限定)※受講料の半額程度を協会で負担 ②2級建設業経理士検定試験の受験準備講習会 ※会員:無料 非会員:5,000円 |
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建設業イメージアップ事業 | 高等学校や大学等で実施する建設業界の説明会で建設業界ガイドブックと災害記録誌を配布する。 | ||
18 | 広島建設青年交流会 | 広島県内建設業界を知ってもらう説明会 | 「県内の建設業界への就職希望者の増加を図ること」を目的として、県内の土木系学科を有する高校、専門学校、高専において、建設業の地域貢献、やりがい等について講義を行いました。 2部構成で、第1部は、広島県土木建築局建設産業課、広島県測量設計業協会、広島建設青年交流会が、それぞれ行政、コンサルタント、建設業者の立場から、社会資本整備の状況や業界の魅力について、スライドを用いて説明を行いました。また、本事業のために撮影したPR動画を視聴してもらいました。第2部は、それぞれの学校の卒業生や若手技術者による意見交換会を実施しました。 |
子どもたちに絵本を贈る事業 | 昨年の広島市に続き、福山市内、三次市内、庄原市内の小学生の子どもを対象として、小学校に建設業に関する絵本を寄贈し、建設業界をもっと知ってもらい「知識を深めてもらう」、「建設業のイメージアップを図る」等の効果を期待し、将来的になりたい職業として選択してもらい、若手入職者をより多く確保することを目的としております。 各小学校を訪問し、下の7冊の絵本を寄贈しました。また今年度は絵本に加え、全児童を対象に建設学習帳(自由帳)を寄贈しました。 ・土木の歴史絵本シリーズ5巻 (瑞雲舎) 「暮らしを守り工事を行ったお坊さんたち」 「川を治め水と戦った武将たち」 「技術と情熱をつたえた外国の人たち」 「土木技術の自立をきずいた指導者たち」 「海外の建設工事に活躍した技術者たち」 ・しごとば東京スカイツリー (ブロンズ新社) ・図解絵本 工事現場 (ポプラ社) ・建設学習帳(自由帳) また、三入幼稚園、三入東幼稚園、みいりナーモ保育園、ぎおんナーモ保育園、オハナ保育園の園児には下記の絵本と全園児に建設学習帳を寄贈しました。 ・どうろこうじのくるま ・のろまなローラー ・ダンダンこうじ はじまります ・みんなで!いえをたてる ・みんなで!どうろこうじ ・ブルドーザーのガンバ ・ざっくん!ショベルカー ・建設学習帳(自由帳) |
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広島工業大学との交流事業 | 第1部 安芸バイパス清谷高架橋下部外工事現場にて現場見学会を開催しました。現地では、現場見学のほか、グループに分かれた測量実習、ドローンによる集合写真撮影を実施しました。 第2部 国道交通省中国地方整備局、広島県土木建築局による土木行政、社会基盤整備について説明しました。その後、各参加団体から若手技術者、女性技術者も参加し、行政、民間それぞれの立場から仕事内容ややりがいなどについて質疑応答のかたちで、学生の率直な疑問に答えました。昨年までは意見交換を約70人の学生と全体で行っていましたが、本音で話しにくいと言った意見を踏まえ、10人程の小グループに分かれたテーブルで意見交換を行うかたちで実施しました。 |
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19 | 山口県 | けんせつ小町に会おう 工事 現場見学会(H29年度~) | 午前:現場見学会(一般国道491号長門俵山道路建設工事)号長門俵山道路建設工事) 午後:女性技術者7名(山口県庁、中国地方整備局建設会社)と昼食をとりながら座談会 |
Facebookページ「やまぐちの土木建築」運営(H29年度~) | 建設産業が持つ役割や魅力、県土木築部の事等建設産業が持つ役割や魅力、県土木築部の事等情報 https://www.facebook.com/constr.pref.yamaguchi/ |
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やまぐち建設業界研究セミナー(H28年度~) | 午前:現場見学会 (都市計画街路環状1号線建設工事) 午後: 山口きら博記念公園でドローン測量の実演、重機操作鉄筋結束の体験、足場見学最新作業服展示 等 |
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人材確保セミナー (H26年度~) |
・魅力ある求人票の書き方(山口労働局) ・建設業で活用できる各種助成金制度(山口労働局) ・講演「魅力ある職場づくり~職場環境の整備と改善」 講師: (株)中山組 業務部長 鈴木孝夫県内建設企業として初のユースエル認定になるまでの取組を紹介 |
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やまぐちけんせつ新聞 (H27年度~) |
建設業界で活躍する先輩たち、建設業を学べる学校 | ||
やまぐち子ども建設フォトコンテスト(H28年度~) | テーマ「やまぐちをつくる、まもる建設業」応募数:51作 | ||
PR冊子の発行(H27年度~) | ・やまぐちの未来を拓く(15頁) 県公共事業の主要プロジェクト 等 ・女性もやっちょる建設業!(8頁) 仕事の内容、1日スケジュール 等 |
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建設業 出張セミナー (H27年度~) |
建設企業の経営者等が高校・高専に出向き、建設産業が持つ役割や魅力を伝え、高校生の建設産業への理解と関心の醸成を図る。 | ||
土木建築工事現場見学会 (H5年度~) |
土木建築を学ぶ高校生・保護者に、実際の建設現場を見学してもらい建設産業への理解と関心の醸成を図る。 | ||
建設企業 個別訪問 (H26年度~) |
山口県若者就職支援センターに配置する支援員が建設企業を訪問し、企業のアピール方法や活用可能な助成制度等人材確保・定着に役立つ知識の習得を支援する。 | ||
建設企業地域巡回会社説明会(H27年度~) | 県内就職を希望する者と地域に密着した建設企業の出会い場を設け、建産業の人材確保図る。 | ||
キャリアップセミナー (H26年度~) |
離職率が高い入職3年目までの若年就業者を対象に、勤労意欲や職業意識、コミュニケーション能力の向上を図るセミナーを実施し、若年者の職場定着を図る。 | ||
20 | (一社)山口県建設業協会 | 現場見学会の実施 | 山口県土木建築部と連携して、若年者、保護者、PTA等を対象にした建設現場の見学会を行う。 |
インターンシップの実施 | 会員企業及び山口県測量設計業協会と連携して、若年者を対象にしたインターンシップ(現場実習)を行う。 | ||
イメージアップ広報誌の発行 | 地元の建設企業が行うボランティアや災害復旧等の社会貢献活動を中心とした一般向けの建設業イメージアップ広報誌「Pillar(ピラー)」を作成し、現場見学会や地域イベント等で広く配布する。 | ||
中学生ブリッジコンテストの実施 | 橋に興味がある中学生を一般公募し、申込者に対して、初日は構造理解や設計図作成のための講義を受けて頂き、バルサ材を使って橋の作成を行う。 2日目はブリッジコンテストとして、自作した橋のプレゼンテーションを行い、強度、重量、デザイン性の総合得点で競い合い、入選者を決める。 |
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建設業イメージアップポスターの作成配布 | 高校生を対象にした建設業イメージアップポスターを募集し、最優秀作品を大型ポスターにして、県内全ての高校や関係団体に配布する。 更に入選作品については安全大会で掲示し、協会広報誌やホームページにも活用する。 |
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地域イベントでのPR活動の実施 | 支部主催の地域イベントにおいて、一般の方に対する建設業のイメージアップ活動として、建設機械体験搭乗及び写真撮影会、建設機械ラジコンを使った操作やクレーンゲーム、パネル展示等を行う。参加者には社会貢献や災害復旧活動等のチラシ及び広報誌を配布している。 | ||
高校生に対する資格取得支援(建設業経理事務士) | 高校生に対し、建設企業への就職に有利な建設業経理事務士の資格取得を支援することで入職率のアップを目指す。 | ||
建設業界研究セミナー | 4校合同による現場見学会と各建設業団体による業界PRのための技能体験やDVD上映、ICT建機・ドローンによるデモンストレーション | ||
工高・高専建設系学科連携学習会(積算体験) | 公共工事がどのような手順で発注され完成するかを学習するとともに、適正な工事費の積算方法について学ぶことで、より実践的な力を身に付ける。 | ||
けんせつ小町に会おう 工事現場見学会 |
本協会の女性入職促進委員を中心にした女性限定の工事現場見学会。 午前中に現場見学を行い、午後は官民の建設業で活躍しているけんせつ小町(女性技術者・技能者)との昼食を交えた座談会を行った。 |
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21 | やまぐち建設21の会 | 山口県建設業出張セミナー | 「県内で土木建築を学ぶ高校生を対象に、建設業の仕事内容や魅力、やりがい等を伝える」 |
やまぐち建設業界研究セミナー | 「現場の魅力を肌で感じてもらい、建設産業のイメージアップとものづくりへの関心を深めてもらい、体験コーナーを通じて地域を支える建津産業の役割や重要性を伝える」 ※情報化施工(マシンコントロールバックホウ、ドローン)のデモ体験 |
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22 | 鳥取労働局 | 「魅力のある職場づくりのための助成金等説明会」の開催 | ①雇用管理改善について ②雇用関係助成金における生産性要件について ③建設労働者確保育成助成金ほか雇用関係助成金の活用について |
「人材育成のための助成金等説明会」の開催 | ①雇用関係助成金における生産性要件について ②建設労働者確保育成助成金ほか雇用関係助成金の活用について |
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人手不足分野における人材確保のための雇用管理改善促進事業(啓発実践コース) (鳥取県社会保険労務士会委託事業) |
「働きがいが持てる、魅力ある職場づくり」をテーマに、講師を国土交通省中国地方整備局建政部から招き「建設分野の雇用環境の現状と魅力ある職場づくりの実現をめざして」と題し講演を受講。 その他、鳥取労働局から「若者雇用促進法に基づく新たな認定制度および若者応援宣言事業の紹介」、社会保険労務士から「建設業で利用可能な助成金制度の紹介」を行った。 |
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「建設業の人材育成と若者定着について」と題しキャリアカウンセラーの講演を受講。若者の入職状況、若者の傾向と本音、若者の定着に向けての事例紹介、キャリアマップ作成等について説明いただいた。 | |||
8名のアドバイザーにより、申込みのあった事業所に対し個別訪問による適正な雇用管理についての相談、普及・啓発を行う。 | |||
23 | 島根労働局 | 人材不足分野における人材確保のための雇用管理改善促進事業 (啓発実践コース):委託事業 |
①建設業界団体等のヒアリング 啓発実践コーディネーターが建設業界団体を訪問し、建設業界の現状と雇用管理に係る課題等の聞き取りを実施し、リーフレットの作成や事業展開のための情報収集を行った ②リーフレットの作成 若年人材や技能労働者の確保に繋げるための「魅力ある職場づくり」の必要性やメリットを伝え、当該事業における「雇用管理アドバイザー」による無料相談支援、研修会開催等の周知のためのリーフレットを作成し、建設業界団体、島根県、ハローワーク及び雇用管理アドバイザーの事業所訪問時に配布した。 ③雇用管理改善研修会 建設事業者の雇用管理改善の機運の醸成を促す機会を目的として開催。 研修会に合わせ雇用管理アドバイザーが希望に応じ個別相談会を企画した。3地区で開催(59社、71名) ④雇用管理改善個別相談支援 建設業界団体からの推薦や研修会を通じて雇用管理に問題意識を持つ事業者を対象に雇用管理改善の提案等を行った。 ⑤雇用管理アドバイザー連絡会議 雇用管理アドバイザーの個別支援や建設業界の情報等の報告を受け事例や課題等を共有するとともに、事業の進捗管理を行った。職業対策課はオブザーバーとして参加し、建設業種における職業紹介状況や建設労働者確保育成助成金等の説明を行った。 ⑥雇用管理改善好事例集の作成 個別相談の結果、効果的な雇用改善方策を収集し、冊子データをCD-Rで作成し、紙媒体やWeb等で発信、雇用管理改善の導入事例の普及・啓発をおこなう。 |
24 | 岡山労働局 | 「平成29年度 岡山市建設分野就職面接会」 | 建設分野への就職・充足を促進するための就職面接会 |
セミナー「けんせつのおしごと」 | 建設事業主が建設分野における仕事のやりがいや魅力を発信するとともに業界の動向、社会の中で建設業が果たす役割、女性が活躍している職場の現況等々の説明を行うことにより、求職者の意識を啓発し、応募者の確保を図る。 | ||
わかもの面接塾 (注)建設分野に特化した取組ではない。 |
事業主が業界の動向や企業が求める人物像、さらには仕事に求められる能力及び資格などの説明をした後に、効果的な自己PRの仕方等をテーマとしたグループワークを実施。また、働く際に知っておきたい労働法の基礎知識を付与。 | ||
25 | 広島労働局 | 人材不足分野における人材確保のための雇用管理改善促進事業(啓発実践コース) | 雇用管理改善の必要性や具体的な進め方に関心を持っている建設会社を対象に相談等支援を実施。 |
建設人材確保プロジェクト | 今年度、人材不足が顕著な職種の人材確保支援を専門的に行う総合窓口として「ひろしま人材確保支援コーナー」を広島東所に設置。建設分野での人手不足を解消するため、建設関係職種の未紹介、未充足求人へのフォローアップの徹底や求職者に対する求人情報提供等を取組内容とする企業支援を実施。 | ||
26 | 山口労働局 | 雇用管理責任者研修において「建設業で活用できる各種助成金制度について」説明 |
建設業における労働市場等の概要と建設業で活用できる助成金制度(建設労働者確保育成助成金、職場定着支援助成金等)について説明 |
建設企業地域巡回会社説明会を開催 | 建設企業と建設業を希望する求職者との出会いの場を提供する | ||
建設業人材確保セミナーを開催 | 建設業の魅力をアピールする求人票の記載方法、建設業で活用できる助成金の説明、雇用管理が優良な建設事業所の講演 | ||
27 | 中国地方整備局 | 建設産業女性活躍セミナー | 建設産業における女性の入職・定着の促進に関する支援及び情報発信業務の一環として実施される地区単位の地域座談会として基調講演及びパネルディスカッション形式にて実施。 |
建設産業の担い手確保に関する講習等(出前講座Ⅰ) | 雇用管理制度を通じた「魅力ある職場づくり」の必要性やメリット等について、普及・啓発を図るとともに具体的な取り組みを促進することから、建設産業の取り組みを紹介。 | ||
建設産業の担い手確保に関する講習等(出前講座Ⅱ) | 公正公平であるべき入札制度を目指し、各社会保険労務士が事業所への社会保険加入促進を行っている。 そういう中で、担い手不足や労働者の高齢化が深刻な問題となっている建設業における適正な元請・下請の取引、社会保険の加入促進対策や人材育成に向けた最近の取組等について紹介。 |
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「くらしてミーティング」の取り組みについて | ◇女性の感性を活かしたよりよいインフラ整備・管理(防災・交通)及び渉外活動(広報・地域連携)を行うため、組織の意識向上並びに女性の情報共有を行うことを目的とした「くらしてミーティング」の活動を継続。(平成26年6月に設立) ◇平成29年度に取り組んだ活動等について、facebook等により情報発信を行った。 |