重要水防箇所
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太田川河川事務所では、住民のみなさんに防災意識を高めて頂くことを目的として、太田川及び小瀬川の「重要水防箇所」を公表いたします。
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太田川(直轄管理区間内)
重要水防箇所一覧表[PDF文書:104KB]
重要水防箇所図[PDF文書:46,673KB]
小瀬川(直轄管理区間内)
重要水防箇所一覧表[PDF文書:56KB]
重要水防箇所図[PDF文書:3,894KB]
重要水防箇所説明資料[PDF文書:713KB]
「重要水防箇所」とは、洪水時に危険が予想され、重点的に巡視・点検をする必要がある箇所(
重要水防箇所評定基準
[PDF文書:137KB])です。
例えば、
(1) 堤防の低い箇所
(2) 過去に堤防から水がにじみ出たことのある箇所
(3) 橋の桁下高が低い箇所
(4) 堤防を工事してから3年以内の箇所
(5) 昔、川が流れていた跡 などです。
「重要水防箇所」は、その重要度によって次のランクに分類しています。
A
水防上最も重要な区間
B
水防上重要な区間
要
要注意区間
重点区間
台風などの出水時には、地元の水防管理団体(市町村等)等がこれらの「重要水防箇所」の巡視・点検を重点的に行うなど、水防活動にあたります。
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