中国自動車道大佐SAスマートIC社会実験の期間延長及び利用状況等の中間報告について
記者発表

2.利用状況
  大佐SA利用者アンケート調査 実施日:平成17年1月19日(水)(回答数73票)

(1)利用者の目的地及び目的
大佐SAスマートICを利用する目的は通勤・通学、業務が大半を占める。
目的地として多いのは、大佐町と新見市になっている。





(2)スマートICによる利用ICの変更
今回の利用者のうち、社会実験前には高速道路を利用していなかった人が55%を占めている。
従来のICからの転換の内訳をみると、北房ICからの転換が47%、新見ICからの転換が39%を占めている。


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