中国自動車道大佐SAスマートIC社会実験の期間延長及び利用状況等の中間報告について
記者発表

3.主要観光地におけるヒアリング調査
主要観光施設利用者ヒアリング調査
  実施日 平成17年2月11日(祝)、12日(土) 回答数42票
  実施施設 (1)おーいの源流体験村、(2)大日高原風の聖域、
(3)NCおおさ(パラグライダースクール)、(4)方谷記念館

(1)観光施設までの高速道路利用
観光施設への移動は49%が高速道路を利用しており、岡山県南部からの利用が53%となっている。
高速道路を利用した観光客の58%が、大佐SAを出口として利用している。

観光施設までの高速道路利用


(2)大佐SAスマートICの認知度
観光客の約83%が、大佐SAスマートIC社会実験を『知っている』と回答している。
認知手段としては、ポスターや新聞記事が多い。

大佐SAスマートICの認知度

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