認定年度:平成21年度 所在地:岡山県小田郡矢掛町 活動団体HP なし 本陣、脇本陣がともに残る宿場町 「矢掛宿」は、江戸時代の山陽道(別名 西国街道)設けられた51宿のうちの第18番目の宿場町です。街道沿いには800メートルにわたって、本陣、脇本陣をはじめ、妻入り、平入りの町家が並び、「下に~、下に~」と今にも大名行列のお通りを知らせる声が聞こえてくるようです・・・・・