第5期交通円滑化総合計画の施策体系

第5期の施策について

MM施策

ベスト運動の拡充

● 新規会員獲得

  • ・参加間口の拡大(通勤以外への拡大)
  • ・広報媒体の一新(HP、リーフレット、ポスター等)
  • ・企業の参加メリット提示の検討実施

● 参加促進策

  • ・SNS(LINE想定)での参加報告システム実装、活用
  • ・強化月間等の参加促進策の検討、実施

大学の教育機会との連携

企業を通じた継続的な啓発拡大

● 企業への情報発信(啓発資料の提供、改善)

● 企業訪問による、エコ通勤優良事業所認証取得企業の支援

地域へのTFPの多様な展開

高齢者向け(老人大学)

小学校TFP

● 居住地TFP

● 出前講座

情報提供の充実/まちづくり活動との連携

● 交通円滑化に資する情報発信(5市連携)

● 各自治体の計画における円滑化に資する施策の推進

マルチモーダル施策

自転車を軸とした回遊性向上

● 自転車走行空間、駐輪対策の検討実施

● レンタサイクル利用推進

● シェアサイクルの検討

地域特性に応じた公共交通サービスの充実

● まわローズ等の公共交通利用促進

● 交通GXに関する情報収集と福山都市圏で適用検討

ハード施策

ハード整備(道路整備)

● ハード整備

啓発活動

イベント・フォーラムでの啓発拡大

自転車利用啓発、ルール周知

● 自転車利用者対策事業(指導、啓発)