芦田川水害タイムライン
概要
近年、雨の降り方が局地化、集中化、激甚化しており被害を最小限にするためには、施設整備による対策だけでなく、ソフト対策との組み合わせが重要です。
そこで、芦田川流域の国管理区域内で大規模災害が発生することを前提に、防災関係機関が連携して災害時の状況を予め想定して共有した上で、「いつ」、「誰が」、「何をするか」に着目して、防災行動とその実施主体を時系列で整理した防災行動計画「タイムライン」を作成しました。
そこで、芦田川流域の国管理区域内で大規模災害が発生することを前提に、防災関係機関が連携して災害時の状況を予め想定して共有した上で、「いつ」、「誰が」、「何をするか」に着目して、防災行動とその実施主体を時系列で整理した防災行動計画「タイムライン」を作成しました。
開催状況
- 次第
- 芦田川水害タイムライン検討経緯報告資料
- 芦田川水害タイムライン
タイムライン完成式
令和元年 8月26日 10:30~11:30 まなびの館ローズコム4階 中会議室
- 議事次第
- 設置要綱
- 芦田川水害タイムライン令和元年出水期試行版(案)について
- 芦田川水害タイムライン運用方法≪令和元年度出水期試行版≫(案)
- 芦田川水害タイムライン 令和元年度出水期試行版(案)【ダイジェスト版】
- 芦田川水害タイムライン 令和元年度出水期試行版(案)【概要版】
- ニュースレター
第2回検討会 令和元年 6月28日 9:30~12:00 広島県福山庁舎第3庁舎8階 381・382・383会議室
- 議事次第
- 平成30年7月豪雨の概要について
- 今後のタイムライン検討の進め方について